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日経平均、秋から来年以降に史上最悪の暴落か…今、不況なのに株価が上がっている理由

文=編集部
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 塚澤氏は新刊の中で「『暴落』とは、株価が下落し元の水準に戻るまで5年以上を費やすこと」と定義しており、急落から急回復している今回のコロナ・ショックは急落調整にすぎないという。

 では、次の本当の「暴落」はいつくるのだろうか?

「近い将来、私たちが目にするであろう本番の『第2のリーマン・ショック』は、解決できない史上最大級の変動となるはずで、結果的に想像を絶する金融破綻が待ち受けていることだけは覚悟しておいた方がいいでしょう。その理由は、金融の『核爆発』ともいえる世界的な『デリバティブ・バブル』が原因となるからです」(同)

 金利が上昇し、FRB(米連邦準備制度理事会)の無制限金融緩和が終わったらどうなるのか? 天災も含め、今年の秋から来年以降に起きるかもしれない本番の「暴落」が来るときに備え、コロナ・ショックによる株価急落はあくまで「予行練習」のようなものとして考え、今、何をやっておくべきか。本書では、そうした内容について説いている。

 これまでの経済常識が通用しないニューノーマル時代の「マネーの教科書」として、ぜひ読んでおきたい一冊だ。

(文=編集部)

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『暴落はまだ終わっていない!』 古い教科書は捨てよう! ニューノーマル投資術を伝授 株価は心の恐怖で動いている! 前著『いま持っている株は手放しなさい!』(KADOKAWA)にて、2020年春(コロナ時)の「急落」を予測した唯一無二の経済アナリストの最新刊。著者オリジナルの分析データ「T-model」が実体経済を確実に読み解いていました。コロナはきっかけにすぎないことが証明されました。今回はあくまで「予行練習」のようなもの。本番は大統領選後から、2021年以降に迎える可能性が高いのです。 amazon_associate_logo.jpg

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