貴乃花、『半沢直樹』への持論を展開…あいみょん『生きていたんだよな』を“情熱的”と絶賛の画像1
TOKYO FM系にて毎週月曜から木曜深夜に放送中のラジオトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』の公式Twitterより。

 タレントの松村邦洋(53)。最近のメディア露出こそ往時に比べれば寂しいものの、多くの物まね芸で一世を風靡した彼が、ある“大物”と対談を行い、話題となっている。

 そのお相手とは、元横綱・貴乃花こと貴乃花光司(48)。舞台となったのは、あの秋元康がプロデュースを担当し、秋元が“招待”した2名が語り合う「深夜のガチ生トーク番組」という趣旨のラジオトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM系)だ。同番組の25日深夜放送回において、なんともナゾなこの両名の“生対談”が実現したのである。

 松村は、自身の物まねレパートリーの素材のひとつでもある貴乃花に対して、「親方の物まねもずいぶんとさせていただきましてね」「でも親方とは、いろいろとお世話になりましたですね」と挨拶。これに貴乃花が「こちらこそ、お世話になって」と応じたあと、さまざまなテーマについて語り合うこととなった。

「かつて貴乃花部屋があった中野新橋(東京都中野区)に長年住んでいることでも知られる松村は、『親方の上がっていく、高度経済成長時代が見れたのは、よかったなと思うんですよね』と述懐。貴乃花が幕下時代に『マラソンランナーのように走ってましたよね』と、走り込み姿を目撃したというエピソードを明かしたほか、当時について貴乃花が『下積みという勉強をさせてもらいまして。それは今はすごく身についている、感謝しておりますけど、厳しかったのは当然で……』と振り返るなど、相撲話に花が咲いていました。

 また中盤にはなぜか、松村が大好きだという歌手・あいみょんの楽曲『生きていたんだよな』を、『この歌を聴くと元気が出るんですよね』と紹介。貴乃花も曲を聴いた後、『情熱的な歌ですね』と感想を述べ、貴乃花の子どもの頃は歌番組の最盛期に当たり、中森明菜やたのきんトリオ、小泉今日子が好きだったなどと語っていました」(芸能ライター)

貴乃花「『半沢直樹』と『GTO』と『リッチマン、プアウーマン』を最近観た」

 その後話題は、貴乃花が最近観ているというドラマの話に。現在放送中の『半沢直樹』(TBS系)のほか、『GTO』(1998年、フジテレビ系)、『リッチマン、プアウーマン』(2012年、フジテレビ系)なども最近鑑賞したと貴乃花が語れば、松村は「やられたらやり返す。倍返しだ」と、『半沢直樹』の主演・堺雅人の物まねを披露してみせた。

 さらに貴乃花は、『香川照之さんとか、出ている方々の演技が上手ですよね。歌舞伎の方々は』と、『半沢直樹』出演者の演技を賞賛。松村はこれに対して、「いいですよね」と同意しつつも、「あれって思うけど、倍返しって2倍返し、4倍返し、8倍返し、16倍返し、32倍返し、64倍返しって、結局最後、倍返し、倍返しでやると、最後の部分は戦争になっちゃうから。よく思うんですけどね、あれって現実はやっちゃいけないんですね」などと持論を展開していた。

「この対談についてネットでは、『やっぱり松村は、物まねする相手に対してのリスペクトがある』『せっかくYouTube始めたんだから、ぜひとも貴乃花を呼ぶ回が見たい』などと、今回の“異色対談”に対し肯定的な意見が大勢。と同時に貴乃花に対し、『やっぱり部屋は存続してほしかったなあ』と、貴乃花が紆余曲折の末に角界を去らざるを得なかったことを惜しむ声も散見されました」(同・芸能ライター)

低迷する松村邦洋のYouTubeの“起爆剤”に貴乃花を

 上述のネットの声にある通り、松村は8月20日、自身のYouTube公式チャンネル『松村邦洋のタメにならないチャンネル』を開設。「番組を終えた瞬間に逮捕されるような、そういうくらいの番組が一番いいですね」と意気込みを語っていたのだが……。

 初投稿となる『【祝開設!】松村邦洋が全くタメにならないYouTube開設!初回は中森明菜の超マニアックな話!』こそ、26日時点で3万5000回を超える再生数となっているものの、現在までに投稿されている他2つの動画については、それぞれ1万8000回、5000回と再生数が伸びず、チャンネルの登録者数も8700人と、1万人にも満たない数にとどまっている状況だ。

 こうしたなかで、キラーコンテンツとして貴乃花との“コラボ回”が投稿されれば、世間への訴求力ははかりしれないと思うのだが……。ぜひとも今後に注目していきたい。

(文=編集部)

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