夫婦で闘病中のmisono、“実業家宣言”の真意とは?YouTube事業はジリ貧の画像1
島田紳助が登場して話題となった動画「【神回】misonoの為に!?島田紳助さんが特別に出演して下さいました…〜復帰ではありません〜前編【ヘキサゴン】」より。2020年1月13日に投稿されたもの。

 音楽ユニット・day after tomorrowのボーカルとして2002年にデビューし、2005年のユニット活動休止後はむしろ“バラエティタレント”としての印象が強いmisono。歌手・倖田來未の妹としても知られる彼女が、とある“重大発表”をして話題となっている。

 2日にニュースサイト「東スポWeb」はmisonoのインタビュー記事を掲載。このなかで彼女は、今後は“実業家”として活動し、個人事務所で後進の育成にもあたる意向であることを発表。現在は2人のタレントが在籍しており、しばらくは自身も芸能活動を続けながら、並行してこうした活動を行っていくのだという。

「インタビューでは、こうした考えに至った理由として、今年の初めにモデルの山田親太朗を介して『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)で共演した島田紳助と再会したことを挙げています。これがきっかけとなり、紳助はmisonoのYouTubeチャンネルに出演し、彼女のチャンネルは登録者が一気に増え、YouTuberとしても知名度を上げることができた。紳助のほか、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳やたむらけんじなどからも恩を受けたmisonoは、その際に彼らが『恩返しなんて別にいい。それはいつか後輩にしてあげて』と声をかけられたとしており、『今度は自分がやる番だ』と、今回の発表を決意したそうです」(芸能ライター)

夫ががんにかかり、misonoも芸能生活を続行せざるを得ない?

 こうしたプロデュースのほかにも、首都圏に農園を持つなどプランもあることを明かしたmisono。この発表についてネットでは「デビュー当時から知ってるけど、実業家になるなんて感慨深い」「頑張ってほしいけど、できれば歌手活動も続けてほしい」などとmisonoを応援する声も散見されるが、「紳助というビッグネームを使って話題作りしてるのでは」「今回は本当に転身するのかな?」と、唐突な発表に違和感を抱くとする声も多く上がっている。

「記事でも触れられていましたが、misonoは2013年12月に出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のなかで、『もともと芸能界は30歳までと決めていた』と発言したものの、2015年3月にはLINE動画で引退を撤回して謝罪したことで炎上した過去がある。今回も本当に転身するのか疑う声が上がったのは、この影響もあるのでしょう。

 そもそも私生活においては、2017年にロックバンド・HighsidEのドラマーであるNosukeと結婚したものの、翌2018年には彼が精巣がんによる胚細胞腫瘍で闘病生活に入ったことを公表。2度の手術を経て現在は退院しているものの、完治しているわけではなく、収入面から考えても、しばらくはmisonoも芸能活動も続けていかなければならないということでしょう」(同)

メニエール病であることを公表し、夫婦で闘病生活の苦境に

 とはいえ、misonoの昨今の芸能活動が順調かといえば、そうとはいいがたい。長く所属していたエイベックスを2018年10月末に退所し個人事務所を立ち上げたものの、その結果なのか、地上波テレビへの露出は激減。さらに、同年夏から体調不良に悩まされ、翌2019年にはメニエール病であることを公表し、芸能活動の制限を行わざるを得ない状況であることを発表しているのだ。

 記事で触れられていたYouTubeについても、2日現在で登録者数は12万人弱、紳助が出演した件の動画については再生回数622万回を誇るものの、その他は多いものでも100万回以下、最近のものにいたっては1万回にも満たない動画も多く、勢いが落ちつつあるのは一目瞭然だ。

「misono本人は1日に更新した自身のブログのなかで、『2019年にオファーがあった2020年の舞台、映画、音楽活動etc…は、新型コロナウイス(原文ママ)関係なく全部お断りしてプロデュース業のご依頼のみ引き受けたし』と記述。つまり、自身の芸能活動は意図的にセーブしているのだ……というわけです。実際、昨年発表したメニエール病の影響でそうせざるを得ないのかもしれず、ネットでも『体調は大丈夫なのか』『無理はしないでほしい』などと、misonoの体調を気遣う声も少なくないですね」(同)

 夫のみならず自身も闘病生活を余儀なくされるなかで新たな事業へと船出するのには困難が伴うだろう。彼女の計画が順調に進むことを願うばかりである。

(文=編集部)

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ