田中圭、警察「身柄保護」の裏に所属事務所の“キワドい体質” …小栗旬や綾野剛も所属の画像1
田中圭のオフィシャルサイトより

 8月3日早朝、自宅に帰宅した際にタクシー内で酔い潰れ、警察に保護されていたことがわかった人気俳優の田中圭。今月4日にNHKが報じたもので、事が起きたのは約1カ月前となるが、11日にスタートした新ドラマ『キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)では刑事役を演じているだけに、「何ともタイミングの悪い」(テレビ局プロデューサー)トラブルとなった。

 田中といえば15歳で芸能界入り。10年ほど前からはコンスタントにドラマなどの脇役の仕事をこなしていたが、2018年に放送された『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレイク。現在も『キワドい2人』のほか、石原さとみ主演の『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)に“掛け持ち”で出演するほどの売れっ子だ。

「『アンサング』の収録現場に二日酔い状態で現れ、石原に『集中してくださいよ』とたしなめられたと報じられるなど、以前から酒グセの悪さについてはいろいろ言われていました。また、麻雀や競艇などを趣味とするギャンブラーの一面があったり、グラビアアイドルとの合コンや女優・内田理央との密会騒動など“昭和の芸能人”ばりの破天荒ぶりを持ち合わせています」(芸能事務所関係者)

 元女優の妻を持ち、2児の父親でもある田中。そんな型破りな俳優を管理しているのが、小栗旬や綾野剛などが所属している芸能事務所トライストーン・エンタテイメントだ。芸能界に精通する芸能事務所幹部は、「トライストーン所属の田中なら、お酒のトラブルは仕方ない」と苦笑する。

「トライストーンは映画『太陽を盗んだ男』やハリウッド映画のプロデューサーとして名高い山本又一朗氏がつくった事務所。これまでハリウッドとやりあってきた“又さん”自身が豪快な“昭和のプロデューサー”ですからね。その山本氏が、まだ少年だった小栗や田中をイチから育て上げたんです。ご存じの通り、小栗も綾野も豪快に飲むことで有名だし、酒や女性問題にまつわる週刊誌ネタも多い。その“トライストーン組”である田中もそりゃ、そうなりますよね。

 むしろ社長の又さんが“俳優はそうあるべき!”という持論を持っているんです。ご自分も飲む上に、“俳優たるものは、酒とオンナくらいだったら”という考え。さすがに今回のような警察沙汰は困るとは思いますが、今後も田中の“飲み方”については容認していくのではないでしょうか」

 田中の破天荒ぶりは収まりそうにないようだ。

(文=編集部)

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