織田裕二にジャニーズ事務所が不快感か…織田、『SUITS』低迷で次編制作に難色かの画像1
織田裕二

 織田裕二主演の連続テレビドラマ『SUITS』(フジテレビ系)が今夜(7日)、第9話を迎えるが、第2話以降の世帯平均視聴率は1桁台が続き、前週放送回(第8話)も8.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と低調。しかし、同作は“月9史上最長話数”で放送されることが発表されているため、物語はまだまだ続く。

 同作はもともと4月スタートで7月に最終回を迎える予定だったが、新型コロナウイルスの影響で放送が中断。7月に放送が再開してからは視聴率も苦戦している。

「フジテレビ内では“コロナのせいで視聴率が下がった”という整理のようですが、4月に放送されていた時点から視聴率は8%台でした。スタッフがいくらコロナを引き合いに出して説明しても、織田自身は不振はコロナのせいじゃないことくらい気づいているので、続編の制作についてイエスを出さないというんです」(テレビ局関係者)

 また、業界関係者もいう。

「今回のシーズン2をつくるにあたり織田は『やるって言ったでしょ? 俺が言ったらやるんだから』と強気で、フジ内ではシーズン3まで制作して次は映画、というような話もある。しかし織田がシーズン3以降の制作に難色を示しており、それに対し準主役の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が所属するジャニーズ事務所がイラっとして、不協和音が生じているようなんです」

 では、なぜ『SUITS』は低空飛行を続けているのだろうか。

「織田はもう主演にこだわってはいけないこと。そして、中島は世間からそこまで人気がないということです。織田と同世代の俳優である江口洋介や大沢たかおなどは最近、主演以外でも作品に出演するようになり、脇役でも存在感を示す俳優として評価が高まっています。織田はいまだに主演にこだわり続けていますけど、年齢的にも脇役でも存在感を出せる作品はあるので、作品選びの方針をリセットするべきかなぁと思います。

 一方の中島の人気も、かつてほどではなく、演技もすこぶる上手いとはいえない。キャスト陣だけのせいとはいえませんが、パンチが効いた俳優がいないのは視聴率低迷の要因の一つなのは確かでしょう。実際に現在放送中で大御所俳優たちが脇役にずらりと並ぶ『半沢直樹』(TBS系)は、大ヒットしていますよね」(テレビ局関係者)

『SUITS』シーズン3の制作に向け、ぜひ最終話までに視聴率を挽回させてほしいものだ。

(文=編集部)

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