伊勢谷友介意識高い系おじさんの裏の顔…初監督映画のドラッグ描写に「やってるわ」の声の画像1
YUSUKE ISEYA」より

 9月8日に俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことの余波が広がっている。警視庁組織犯罪対策5課が自宅の捜索に踏み切り、伊勢谷容疑者は乾燥大麻7.8グラムを所持していたとして現行犯逮捕された。乾燥大麻は合計20.3グラム、約40回分の使用量が見つかっているという。また、大麻を吸引するための巻紙が約500枚見つかったと報じられており、常習性の高さも指摘されている。

 人気俳優の逮捕を受けて、所属事務所のカクトエンタテインメントは「この様な事態が生じましたことは、誠に遺憾なことでございます。関係各所の皆様、ファンの皆様へ多大なる心配およびご迷惑をおかけておりますことを、まずは深くお詫び申し上げます(原文ママ)」と謝罪文を発表した。

 伊勢谷は9月5日に最終回を迎えた連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』に警察学校の教官役で出演しており、逮捕されるという衝撃の結末を迎えていたが、その3日後に本当に逮捕されてしまったことになる。また、逮捕を受けて、無料見逃し配信サービス「TVer」からは『未満警察』最終回の配信が停止された。

 東京藝術大学にストレートで合格、さらには同大大学院出身という華麗な経歴に加え、長身と端正なルックスでモデルとして活躍した伊勢谷。近年は数多くのドラマや映画に出演する人気俳優としての地位を確立し、幅広い役柄をこなす演技力にも定評があった。

 一方で、伊勢谷は2008年から、社会問題に取り組む「リバースプロジェクト」という活動を開始する。翌09年に株式会社化し、地球環境や食品ロスなどの問題に取り組むなど、社会起業家としての顔も持っていた。11年の東日本大震災後は復興支援も精力的に行っており、資金援助の「元気玉プロジェクト」を立ち上げるなどしていた。

 また、通信制サポート校のLoohcs高等学院の学長も務めるなど教育問題への関心も高かったようだが、同校の運営会社は伊勢谷の逮捕を受けて「特別授業などを除いて通常時に学長である伊勢谷が関与しておらず、現在の運営においても伊勢谷の逮捕による実務的な影響はございません」などとコメントを発表した。

「いわば二足のわらじを履いていた伊勢谷はツイッターなどでも社会問題に言及することがあり、いわゆる“意識高い系”の代表格とも言われてきました。俳優業の方も超売れっ子で、逮捕の数日前にも21年公開の映画『いのちの停車駅』の撮影があったそうです。また、今後も『とんかつDJアゲ太郎』『十二単衣を着た悪魔』に『るろうに剣心 最終章』の2部作と公開予定の映画が多く、どうなるかが注目されています。すでに、損害賠償額はピエール瀧の約5億円を超えて芸能史上最高になるという見方も浮上しています」(芸能記者)

 伊勢谷といえば、広末涼子、長澤まさみ、森星などの美女と浮き名を流してきた超プレイボーイとしても知られているが、いまだ独身を貫いている。

「一方で、交際相手をエアガンで撃ちまくっていたと報じられたこともあり、以前から“ドS疑惑”が浮上していました。いずれにしろ、社会貢献活動に熱心な実業家としての顔とは別の“裏の顔”があったということでしょう」(同)

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