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多部未華子、NHKドラマ降板の“事の重大さ”…ジャニーズ事務所を敵に回しかねない御法度

文=編集部
多部未華子、NHKドラマ降板の事の重大さ…ジャニーズ事務所を敵に回しかねない懸念の画像1
NHK『これは経費で落ちません!』の公式サイトより

 9月8日発売の「女性自身」(光文社)で、来年放送予定だったドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の続編が制作中止になったと報じられた女優・多部未華子。今クールの連続テレビドラマで多部が主演を務めた『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)は、9月1日放送の最終回が世帯平均視聴率19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。8日放送の特別編も14.9%という高視聴率をたたき出すなど、一躍“令和のドラマ女王”に上り詰めた多部だったが、一転人気に水を差しかねない報道となった。

「『女性自身』によれば、10月下旬にも撮影をスタートする方向でNHKサイドも準備を進めていたのですが、撮影まで2カ月を切った8月下旬に制作が中止になったということです。その理由については、多部側が続編制作について“前作と同じキャスト、スタッフ”という条件を出したにもかかわらず、同僚社員役の俳優が出演できなくなってしまったからだといいます」(スポーツ紙記者)

『これは経費で~』は昨年7~9月にNHK「ドラマ10」枠で放送され、多部は石鹸メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子を演じた。最終回の視聴率が8%台と同枠では異例のヒットとなり、多部のブレイクを決定づけた作品になった。

 一方でネット上では「NHK側が最初の条件を守れなかったから仕方ない」「多部ちゃんを悪者にしたいのがミエミエ」といった多部への擁護論が根強くみられる。確かに、多部サイドがNHKに条件を伝えたにもかかわらず、主要キャストの一人が出演できなかったから作品の出演を断ったというのは理解できる部分もある。

「ただ、不可解なのが多部さんの事務所は“あの事務所”のタレントが一緒に出ているのにもかかわらず、オファーを断ったということですよ」と語るのは、ある芸能事務所幹部だ。

「多部さんとの恋模様が描かれる営業部の山田太陽役のジャニーズWEST・重岡大毅のことです。最近、役者として活躍が目立つ重岡が共演ともなれば、多部の事務所は“事の大きさ”がわかっているはず。業界的には御法度行為ともいえます。ジャニーズが大切に育てている重岡のスケジュールを、このドラマのために空けていたことはわかっているはずだし、ジャニーズ側もドラマが飛んだことに対しては、よくは思っていないはず。

 場合によっては今後、多部さんが所属する事務所の女優と共演NGにする可能性もないとはいえないし、同事務所としても、そこまでのリスクは負いたくなかったはずです。ジャニーズを敵に回しかねないにもかかわらず、そこまでして降板するというのは、ほかにも何か理由があったのではないかとも考えてしまいます」

 いずれにせよ、ドラマを楽しみにしているファンのためにも続編制作を待ちたい。 

(文=編集部)

 

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