朝ドラ『エール』ハナコ・岡部大の弟子役が注目の的に!『わたナギ』でも話題の自然な演技の画像1
NHK連続テレビ小説『エール』」より

 6月26日の放送を最後に休止していたNHK連続テレビ小説『エール』が、ついに9月14日から再開する。

 休止前最後の放送となった第13週の「スター発掘オーディション!」では、古山裕一(窪田正孝)の幼なじみで歌手志望の佐藤久志(山崎育三郎)と、古山音(二階堂ふみ)の元音楽教師の御手洗清太郎(古川雄大)が、歌手デビューをかけて熱い戦いを繰り広げた。その結果、帝都ラジオの会長を父に持つ寅田熊次郎(坪根悠仁)が歌手デビューを勝ち取り、久志は研究生としてコロンブスレコードに所属することとなった。

 裕一と音を取り巻くバラエティ豊かな登場人物たちの活躍もあり、毎週楽しいドラマを見せてきた『エール』の新章では、お笑い第7世代の実力派トリオ・ハナコの岡部大が登場する。

 ハナコの岡部といえば、9月1日に最終回を迎えたドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)で、主人公の相原メイ(多部未華子)の先輩MR・堀江耕介役を演じて話題となった。後輩からもイジられるひょうきん者ながら、どこか憎めない役どころで、「Paravi」で配信されているオリジナルストーリー『私の部下のハルトくん』ではメインキャストとして出演している。

 こちらは、新入社員の瀬川遥人(眞栄田郷敦)を主人公に、岡部演じる堀江と若月佑美演じる天馬あかりの先輩2人との日常を描いたサイドストーリーで、うっかり多めのちょっと頼りない、だけど愛嬌のある先輩を演じている。お笑い第7世代を代表するコント師の名にふさわしく、出すぎず、引きすぎない自然な演技で、ドラマ出演1作目とは思えないほど俳優然としている。

 また、岡部の演技力については、クイズバラエティ番組『THE突破ファイル』(日本テレビ系)内の岡部巡査でも高評価を得ている上に、単独でダイハツ工業やマクドナルドといったCMにも出演している。

 そんな俳優街道をしっかりと歩んでいる岡部が、『エール』の新章ではどんな役どころを演じるのか紹介しよう。

作曲家を目指す青年が裕一に弟子入り

『エール』第14週の副題は「弟子がやって来た!」。岡部が演じるのは、裕一に憧れる田ノ上五郎(たのうえごろう)だ。五郎は突然、古山家を訪れて弟子入りを志願する。はじめは「弟子を持つ気はない」と断る裕一だったが、五郎は自分には家族はおらず、奉公先を飛び出してきたため、もう帰る場所はないと懇願する。根負けした裕一は弟子入りを許し、古山家で居候させることになった。

 同じ頃、音の妹で作家志望の梅(森七菜)が作家を目指して上京してきた。梅は文芸誌の新人賞を受賞しており、一足先に作家デビューした幼なじみに負けないために、東京で本格的に作家活動に打ち込みたい。だから、古山家に居候させてほしいと転がり込んできたのだ。

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