とんねるず木梨憲武“アートなおれ”に戸惑いの声広まる…石橋貴明はYouTube好調の画像1
2019年12月にユニバーサルミュージックより発売された、木梨憲武によるフルアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』

 お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(58)。一時はテレビ業界を席巻したものの、現在の露出は全盛期に比べれば寂しくなりつつある彼の、“ハッスル”に注目が集まっている。

 12日には漫才師の漫才コンビ・ハイヒールのリンゴと「梨とリンゴ」を結成したことが大きく報道され、なんとあの『笑点』(日本テレビ系)への出演も決まったとされるが、9日深夜の木梨のラジオジャックでは、その“前兆”も見られた。

 木梨は9日深夜、ラジオトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に出演。タレントの指原莉乃、この番組のプロデューサーでもある作詞家・秋元康との3人でトークを繰り広げた。

「このなかで木梨は、『キナッシーとサッシー、ノリとリノ』と自身と指原の呼称をイジった後、『ジジイは、めし食えば眠くなっちゃうの。昔はオールナイトニッポンなんかもやってたけど、無理なのね』『今日は6時半過ぎに寝てるからね、一回ね』と、年齢的に深夜がキツくなることを吐露しつつ、その言葉通り一度仮眠を取ったせいなのか、やたらハイテンションでトークを展開。

 指原とスマートフォンブランド・OPPOのCMで共演した際、両者のコラボ楽曲をやろうと提案し、秋元と話を進めていたことを木梨が明かすと、秋元はこの番組に合わせて仮のデモ音源を作ってきたとし、番組内で流されていましたね」(芸能ライター)

音楽活動、絵画の個展、アーティスティックな方向に注力する木梨憲武

 番組終了後、木梨は次枠の番組『ON THE PLANET』にも緊急出演し、トークを展開。ここでも、森山直太朗や、氣志團のフロントマン綾小路翔らとコラボ楽曲を製作中であることを明かし、やはり音楽活動をアピールしていた。

 さらに木梨は、この2番組の裏番組となる『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)にも終盤で乱入。「信じられない。ノリさんが“山ちゃん”って言いながらラジオで前にいるの……」と感動する山里に対し、まだ発売が決まってないという宇崎竜童の楽曲「生きてるうちが花なんだぜ」を宇崎本人と木梨、俳優の佐藤浩市の3人で歌った音源を流すなど、ここでも音楽活動をアピール。なぜこうまで音楽を前面に押し出すのか戸惑ったリスナーも多かったと思うのだが……。

「木梨といえば、昨年の10月には配信限定のソロEP『木梨ファンク 〜NORI NORI NO-RI〜』を発表し、12月にはアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を発表。今年の10月4日にはデジタルEP『木梨ミュージックコネクション』の配信が決まるなど、近年音楽活動に力を入れています。

 さらに、今回出演した3つのラジオ番組で必ず話題にしていたのが、漫才師のハイヒール・リンゴと結成した漫才コンビ『梨とリンゴ』のこと。これが、12日の大々的な報道に繋がったのでしょうね。10月には自身が製作した絵画などの芸術作品の個展も開催する予定のようで、どうやら木梨は、“芸を極める”方向、アーティスティックな方向への活動に注力している印象ですね」(同・芸能ライター)

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