“英語のリスニングに特化している”というだけあって、主な機能は英語のリスニングのみ。収録されているテキストを個別で買うよりはコストパフォーマンスがいいが、録音機能もなく音楽再生もできないなど、リスニング以外の機能はない。「シンプルすぎて飽きてしまった」という声もあり、質実剛健さが仇になったようだ。

ペン型スキャナー辞書 ナゾル2/3860円

 小型軽量化が進む電子辞書。シャープからリリースされた「ナゾル2」は約90グラムのペン型辞書で、書籍や資料の中のわからない単語をスキャンすると、和訳してディスプレイに表示してくれるという新世代の電子辞書だ。

買うと後悔?ヨドバシで見つけた残念なデジタル文具5選…高価格だがアナログで十分の画像6

買うと後悔?ヨドバシで見つけた残念なデジタル文具5選…高価格だがアナログで十分の画像7 確かに便利そうなアイテムだが、読み取り力の低さにガッカリする声が多数上がっている。特に専門書や英語雑誌など、行間に余白が少なく文字が小さい場合は認識できず、誤訳してしまうとか。“遊べるガジェット”と割り切るには少々高い値段も、残念ポイントのひとつ。英語の教科書など余白が多い文章なら誤訳は少ないそうなので、小中学生の夏休みの宿題には使えるかもしれないが……。

 アナログからデジタルへの転換期を迎えている文具業界。消費者のニーズにフィットしたデジタル文具もあるが、ここで紹介したように、精度が低いわりに高額だったり、「これ、アナログのままでよくない?」と感じたりする商品も多く、玉石混交のカオス状態にある。

買うと後悔?ヨドバシで見つけた残念なデジタル文具5選…高価格だがアナログで十分の画像8

 それでも失敗したくないという人は、ヨドバシ.com内の「デジタル文具人気ランキング」を見るのもアリ。サイト内で人気の商品が一目瞭然なので、きっと参考になるはずだ。

(文=清談社)

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