香水の瑛人『紅白歌合戦』出場内定に「一発屋」の声も…過去には三木道三“出演辞退”例もの画像1
瑛人の配信限定シングル「香水」。瑛人は「えいと」と読み、神奈川県出身の23歳。

「香水」が大ヒットしているシンガーソングライター・瑛人が、大みそかの恒例番組『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場することがわかった。

 昨年4月に配信リリースされた「香水」は、今年3月頃から動画投稿サービス「TikTok」で投稿するユーザーが急増。お笑いコンビ・チョコレートプラネットや四千頭身、香取慎吾、AAAの宇野実彩子などがカバー動画をYouTubeで公開したことでも注目を集め、ミュージックビデオの再生回数は1億回を突破している。

「『香水』は俳優の窪塚洋介が、自身のインスタライブで『クソみてぇなリリック書きやがって』と歌詞について痛烈に批判したことでも話題に。しかし窪塚はその後、レゲエアーティスト・寿君がアレンジした『香水』のレゲエバージョンを聴きながら上機嫌になる様子も見られ、インスタライブを見ていたユーザーからは『本当はファンなのかも』との声もありました。

 いずれにせよ、耳に残る楽曲だったからこそ窪塚もインスタライブで取り上げたのでしょうし、ネットでも『一度聴いたら忘れられないのは確か』『ついつい鼻唄しちゃう』と、中毒性の高さを指摘されています」(芸能ライター)

「一発屋になるのでは?」との心配の声がすでに

「TikTok」から人気に火が付き、デビューから2年足らずで『紅白歌合戦』に出場内定と、まさにSNS時代のアーティストならではの活躍ぶり見せている瑛人だが、彼のようにほぼ無名の状態から一気にブレイクした歌手のなかにはこんな例も。

「2001年に発売したシングル『Lifetime Respect』が日本のレゲエ史上初のオリコン1位を記録し、ミリオンセラーを突破した三木道三(2014年にDOZAN11【ドーザンイレブン】に改名)は、2018年12月に『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演し、同曲のヒットで『紅白歌合戦』への出場オファーがあったものの、バンドメンバーの都合が合わずに辞退したと明かしています。

 その後、三木は病気療養などで引退していた時期もあり、引退について『レゲエをしたかったわけで、芸能人になりたいわけでも歌手になりたいわけでもなかった』と語っていたことも。もともとメジャーで売れることだけを目的としていたわけではないため、現在も自身のルーツでもあるレゲエシーンで活躍しています」(同)

「香水」をリリースした後、「HIPHOPは歌えない」「シンガーソングライターの彼女」という2曲をデジタル配信している瑛人だが、現時点では「香水」ばかりがピックアップされているため、一部からは「一発屋になるのでは?」との声も。大ヒット曲を生み出すと、それを超える楽曲を作り出すのに苦労するアーティストは珍しくない。今後の瑛人はどう動いていくのだろうか。

(文=編集部)

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ