NEW

パソコンのストレージ「HDD」でも「SSD」でもない「SSHD」って何?

文=すずきあきら/編集・ライター
【この記事のキーワード】

, , , , ,

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

パソコンにちょっと詳しい人ならストレージ(記録装置)にHDD(ハード・ディスク・ドライブ)やSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が使われていることはご存じだろう。でも、たまに「SSHD」というものが搭載されているパソコンもある。これっていったい何なの? HDDやSSDとはどこが違うの? と思っている人も多いだろう。そこで今回は、SSHDとはいったい何者なのか基礎から解説したいと思う。

安価で大容量なHDDだが速度は遅くデメリットも多い

パソコンのストレージ「HDD」でも「SSD」でもない「SSHD」って何?の画像1

 謎の「SSHD」の話をする前に、まずはパソコンのストレージ(記録装置)の基本から解説しよう。まずはHDD(ハード・ディスク・ドライブ)から。  長年パソコンのストレージ(記録装置)として使われてきたHDDは、回転するディスクにヘッドを近づけデータを記録する。内部でディスクを高速回転させるため、本体は重くどうしても駆動音と消費電力が大きくなる。また、物理的な衝撃に弱く、うっかり落とすと簡単に壊れてしまうのだ。だが、昔からある成熟した技術なので、安価で大容量、信頼性も高いストレージだと言える。  したがって、HDDは比較的安いパソコンによく使…

続きは【オトナライフ】で読む

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ