歌手の華原朋美が、YouTubeチャンネルを開設した。華原は、プロダクション尾木との専属所属契約を8月31日付で解除していたことが15日に明らかになったばかり。

 華原については、16日配信の「文春オンライン」が、今年1月に自動車を運転中に物損事故を起こしながら、酩酊状態で逃走して警察の徴取を受けたほか、この1年以内に3度の交通事故を起こしていると報じている。また、華原の薬物乱用が契約解除の引き金になったのではないかとも言及している。

 さらに、最近では、親友・高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターが華原の息子を虐待していたなどとして、高嶋と激しい喧嘩を繰り広げている。

 そんななか、所属事務所がさじを投げるようにして契約解除。これまでにも、SNSの使用などをめぐって、華原と事務所はたびたびぶつかっていたといわれている。それが事務所との契約が解除されてことで、自分の思いを自由に発信するためにYouTubeを開設したようだ。

 15日深夜に「華原朋美YouTube始めます」と題した動画を公開すると、スマートフォンで撮影したような縦長の画面で、短くあいさつ。「これからYouTubeをがんばります」と今後、ユーチューバーとして活動していくことを示唆。30秒ほどの短い動画だったが、見た人たちからは、華原の異様な様子を懸念する声が続出した。

「まるで別人のよう。大丈夫?」

「体調が悪そうに見えるけど疲れてる?」

「お酒か睡眠剤でも飲んでる? 呂律が回ってない」

「髪がボサボサで眉毛も手入れされてないし、メイクも雑でこんな朋ちゃん見たくなかった」

 確かに、ほとんどメイクしていない状態で、髪の毛もボサボサ。発言もやや不安定で、酒に酔っているような印象を持った人が多かったようだ。

 翌16日には、「最近の事情についてのご説明」という動画を投稿。高嶋との喧嘩の発端となったベビーシッターによる長男への“虐待報道”について説明した。加えて、「薬物乱用」「交通事故頻発」と報じられている件についても言及し、睡眠薬の過剰摂取は妊娠判明以降は一切やっておりません」と否定。交通事故についても「ただの事故ということで、保険扱いで5:5で終わっている話」として、「掘り返していただきたくないな、という気持ち」と語った。

 さらに17日には、ファンからの質問に答えるかたちの動画を公開。15日、16日の動画よりも活舌は良く、メイクもしており、ファンを安心させた。だが、古くからのファンのなかには、「以前と全然印象が変わってしまった」「1.5倍の速さで再生してようやく普通の会話速度」と、異変を指摘する声も少なからずある。

「本人は睡眠剤や精神安定剤の摂取を否定していましたが、動画を見た精神科の医師や業界関係者からは、華原の健康状態を懸念する声が多数あがっています。なかには、薬の過剰摂取で救急搬送された10年前の状況と似ていると語る人もいます。もともと、華原はゆっくりとした話し方をするほうではありますが、動画を見る限り、現在の話し方は正常な状態とはいいがたいです。薬物依存が契約解除の原因という報道がありましたが、今の状態ではその疑惑を払拭することはできないでしょう」(芸能記者)

 8月に1歳になったばかりの息子のためにも、健康な生活を心がけてほしい。

(文=編集部)

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