ウルトラライトダウンジャケット/5990円

 毎年爆売れしている、冬のユニクロアウターの代名詞的なウルトラライトダウンジャケット。エリがしっかり立ち上がってきれいに見えるように改良されているなど、今季仕様でブラッシュアップされているのがポイント。多少の雨雪ならはじく耐久撥水加工も備えている。カラバリはライトグレー、グレー、ブラック、オレンジ、ブラウン、ブルー、ネイビーの7色展開。

「個人的に、ウルトラライトダウンジャケット自体が極端にダサいとは思っていないですし、品質と値段から考えればかなり良コスパのアイテムであることは間違いないです。ではなぜ『買ってはいけない』かというと、街で見かける頻度があまりにも高かったこと、そして着ている人たちがファッションに無頓着っぽい中高年男性が多かったことが理由ですね。これでダサいイメージが定着してしまっているアウターなので、“ちょっとおしゃれ”を目指すのであれば、買わないほうがいいと思います」(同)

 今回挙げた5選のなかには、その服自体がダサいわけではなく、年代的に着こなしが難しいアイテムであることや、そのアイテムのバックボーンを考慮すると、「買ってはいけない」という判断になるものが少なくなかった。ユニクロアイテムはスタンダードなデザインで着こなしやすいものが主流であるが、こういった落とし穴があるので注意していただきたい。

(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」 from A4studio)

※情報は2020年9月12日現在のものです。

関連記事