『仮面ライダー』俳優、放送中にスキャンダルのルール違反…芸能界で干される懸念の画像1
テレビ朝日本社(「Wikipedia」より)

 今月6日に放送が開始したばかりの子ども向け特撮ドラマ『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)の主演を務める俳優・内藤秀一郎が、20日付「文春オンライン」で人気ユーチューバー・かすとの熱愛を報じられた。「文春」によれば、内藤は翌日に『仮面ライダー』の撮影を控えた日なども含め、頻繁にかすが住むマンションにお泊りしているという。

「独身同士の恋愛なので問題ないようにも思われますが、テレビ朝日系の仮面ライダーシリーズや戦隊モノ、テレビ東京のウルトラマンシリーズなど、子ども向けのヒーローモノの主演俳優となると、話が違ってきます。具体的に契約書のようなかたちで取り決めを交わしているかは、わかりませんが、制作サイドと俳優サイドの間では“放送中はヒーローらしからぬ行いをしてはいけない”という暗黙のルールがあるんです。伝統ある『仮面ライダー』出演中にスキャンダルを起こすというのは、業界的にはあり得ない失態といえ、放送終了後は干される懸念すらあると思います。今回、仮面ライダーの新シリーズが始まった矢先の熱愛スキャンダルとなり、制作陣としては出鼻をくじかれた思いでしょう。

 実はヒーローモノは子ども向け番組ではある一方、若い男性キャスト陣目当てで観る母親層もターゲットにしているんです。アイドル的な存在とみなして熱心に視聴してくれる母親層は、番組にとっては非常に大切なファンなんです。主演する俳優もライダーとしてどれだけファンをつけるかで、放送終了後の活動が大きく左右される。そうした事情もあり、所属事務所としては仮面ライダーの主演をゲットするというのは、またとない好機なわけです。そのため、放送期間中は私生活も含めてしっかり管理と教育を徹底しなければいけないのですが、今回はできていなかったようですね」(テレビ局関係者)

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 内藤の所属事務所は、益若つばさを1号タレントとして元エイベックス社員が独立して2007年に立ち上げたエイジアプロモーションだ。

「かつては水原希子も所属し、モデルとしてデビューさせたのちに女優として活動の幅を広げさせるというスタイルで知られています。営業力はかなりあり、勢いのある事務所として注目されている一方、創設者の元社長が2年前、知人の会社役員を脅迫した疑いで逮捕されるという事件を起こし退任したことも記憶に新しいですね」(テレビ局関係者)

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