ジャニーズ、タレント退所ラッシュが現実に…次の退所候補、大倉忠義と山下智久かの画像1
ジャニーズ事務所

 どうやら本当にジャニタレの退所ラッシュが始まりつつあるようだ――。

 少年隊の錦織一清と植草克秀が年内いっぱいをもって退所すると、所属するジャニーズ事務所は20日、発表した。同じ少年隊の東山紀之は同事務所に残留する。

「もともと錦織は昨年中にも退所するといわれていましたが、ジャニー喜多川元社長の逝去や錦戸亮(元関ジャニ∞)の退所などが重なり、さすがにここで古株の錦織まで辞めると事務所内がゴタつくということで、事務所サイドは少年隊の『NHK紅白歌合戦』出場までちらつかせて錦織を慰留していたといわれています。

 もっとも錦織はここ数年、テレビで見る機会はほとんどなく、舞台演出の仕事などに力を入れていたのですが、10歳以上も年下の後輩タレントだった滝沢秀明が副社長となり経営の実権を握り、いづらくなったのかもしれません。ここ何年かは個人事務所を設立しようと、いろいろと動いていたようです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズといえば昨年以降、錦戸、中居正広、手越祐也(元NEWS)、長瀬智也(TOKIO)など有名どころのタレントの退所発表が相次いでいるが、“次の退所候補者”の名前も取り沙汰されている。

「退所の最有力候補といわれているのが、大倉忠義(関ジャニ∞)です。大倉は2年前にブログ上で、一部ファンの過剰なつきまとい行為に強く苦言を呈し、その文面からかなり思い悩んでいる様子がうかがえ、心配する声が広がりましたが、いまだに本人は引きずっているようです。

 2年前といえば、渋谷すばるの関ジャニ脱退があり、大倉の一般女性との“ベッド写真”が週刊誌に掲載されるなどした年。この頃からすでに大倉は気持ちの糸が切れ、アイドルとしての活動から足を洗い、俳優の仕事一本でやっていきたいという思いを強めていったようです」(テレビ局関係者)

なにわ男子のプロデュースの成功

 そんな大倉をつなぎとめるために、事務所も静観していたわけではないという。

「事務所は大倉に関西ジャニーズJr.、なにわ男子のプロデュースを任せていましたが、予想以上に大倉が能力を発揮し、なにわ男子の人気が急上昇。ファンの間では“ブレイクは大倉のおかげ”という認識が広まっています。大倉は自身の体験からも関西ジャニーズJr.は東京のJr.と比べるとチャンスが少ないと常に感じていたそうで、なにわ男子に活躍の場を与えてあげたいとの思いで、プロデュースにかなり真剣に取り組んでいたのは事実です。