朝ドラ『エール』で梅を演じる森七菜、19歳の快進撃…女優に声優に歌手に大活躍の画像1
NHK連続テレビ小説『エール』」より

 ついに放送再開となったNHKの連続テレビ小説『エール』。約2カ月半ぶりということで大きな期待が寄せられた、第14週の9月14日(月)~18日(金)のストーリーを振り返ろう。

ハナコの岡部大が弟子役で登場

 古山裕一(窪田正孝)への弟子入りを志願する田ノ上五郎(岡部大)が突然、古山家を訪れる。作曲経験はないが裕一のもとで学びたいと意欲を見せる五郎だが、裕一は妻の古山音(二階堂ふみ)と相談した上で断ることに。

 しかし、潔くあきらめたかと思いきや、こりずに次の日からも弟子入りの申し込みをしに来る五郎の熱意に負けて、裕一は弟子入りを認めた。

 その頃、文芸雑誌「文藝ノ友」で新人賞を受賞した音の妹の関内梅(森七菜)が、同居させてほしいと上京してきた。五郎と梅が加わり、古山家はにぎやかになる。

 正反対の性格の五郎と梅を仲良くさせようと、村野鉄男(中村蒼)のおでん屋で歓迎会を開くが、相変わらず2人はギスギスしたまま。さらに、梅は途中参加した佐藤久志(山崎育三郎)に“ロックオン”されてしまう。

 梅の新人賞の授賞式で、五郎は撮影係として参加する。梅は、小学校の同級生で先に新人賞を受賞した幸文子(森田想)と再会し、すっかり変わってしまった幼馴染と、想像と違う出版界に戸惑いを隠せない。

 授賞式が終わり、梅は早々に帰ろうとしたが、下駄の鼻緒が切れて転んでしまい、それを見ていた文子が笑った。すると、梅に代わって五郎が怒ってみせた。

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 一方、五郎は裕一のように楽器を使わず頭の中で作曲を試みるが、すでに世間で人気を得ている他人の曲調になってしまい、悩んでいた。

 歌手の藤丸(井上希美)のタレコミで、梅は久志とのデートが音と裕一にバレてしまう。帰宅後、音にデートの件を詰め寄られると、梅は授賞式で自分が世間知らずだったと思い知らされ、経験のためにデートをしたと答えた。

 そのとき、受賞式で切れた下駄の鼻緒が直されていることに気づき、五郎が直してくれたことを知る。

 そこから、五郎への態度が変わっていく梅。お互いの悩みや音楽、文学に対する想いを知る中で、梅は過去の屈辱から文学のために生きることを決意したと語る。すると、五郎から「本当に一生文学だけでいいのか?」と聞かれ、梅は答えに詰まってしまった。

 作曲修行がうまくいかない上に、意図せず梅を怒らせてしまった五郎は、裕一に連れられて行った鉄男のおでん屋で酔い潰れてしまう。帰宅後、梅が酔っぱらった五郎を介抱する中で、梅は自分とは違って才能があるのだから、めげずにがんばれと励まされた。

 翌日、梅は久志を呼び出し、前回のデートでもらった贈り物を返した。そして、久志との話の中で五郎に恋をしていると気づいた。

―――

 裕一のお使いでコロンブスレコードを訪れた五郎は、ディレクターの廿日市誉(古田新太)から「技術は身につけられても才能は身につけられない。この世界は才能がないとやっていけない」と厳しい現実を突きつけられて落ち込む。

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