山口達也、芸能界復帰の道を自ら閉ざす愚行…早朝から大量飲酒もしくは夜通し飲酒で運転かの画像1
山口達也容疑者

 元TOKIOの山口達也容疑者が、酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。

 警視庁によると山口容疑者は22日午前、バイクを運転していたところ、東京・練馬区で信号待ちをしていた車に追突事故を起こしたという。駆けつけた警察官が、山口容疑者から酒のにおいがしたため検査したところ、基準値を大幅に上回る呼気1リットルあたり0.7ミリグラムほどのアルコール分が検出されたため、酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。山口容疑者は、友人宅にバイクに向かう途中だったと供述しているという。

 山口容疑者は、2016年に離婚した際に離婚事由のひとつに“酒の飲み方”を挙げていたように、これまでにもたびたび酒を飲んでトラブルを起こしてきた。TOKIO脱退、ジャニーズ事務所退所のきっかけとなった強制わいせつ事件も、酒に酔って引き起こしたものだ。また、その強制わいせつ疑惑で逮捕されたのち、不起訴処分となり釈放された当日にも酩酊状態でトラブルを起こしたことから、アルコール依存症を疑う声があがったが、本人は「依存症ではないと思っている」と否定していた。

 しかし今回、朝9時半という時間帯に酒気帯び運転で逮捕されたことから、再び依存症を疑う声が高まっている。専門家によると、警視庁が発表した「呼気1リットルあたり0.7ミリグラム」というアルコール量は、直前2時間にビールを瓶10本ほど飲んだ量に相当するという。そうなると、早朝から飲酒したか、夜通し飲み続けていた可能性もある。

「そのような状態でバイクを運転するのが極めて危険な行為であることは、通常の判断力を持ち合わせていれば、容易に判別できます。つまり、これほどの量の飲酒でも正常に運転できると考えるほど判断力が低下していたか、体内にアルコールが残存している状態に慣れてしまっている可能性があります。後者であれば、アルコールに関して麻痺している状態、すなわち依存症の状態といえます」(元警視庁交通課職員)

 TOKIOのメンバーが山口容疑者のために動いていた計画も水泡に帰す可能性が高い。TOKIOの4人は、山口容疑者が脱退したあとも連絡を取り続けてきたことを明かしている。来年3月で長瀬智也が事務所を退所し、残る城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は株式会社TOKIOを設立し、社内独立のかたちで起業することを発表している。

「長瀬が事務所を退所するのは、山口容疑者が脱退したことで音楽活動ができなかったことが最大の要因といわれています。退所して、好きなように自分の音楽を追求するとみられているのです。また、ほかの3人が社内独立する目的は、『TOKIO』の名前を残して活動してくためで、いずれは山口容疑者や長瀬とも合流して、音楽活動することも視野に入れていたようです。ジャニーズに所属したままであれば、退所した山口容疑者と再び活動を共にすることは困難ですが、独立すれば事務所に迷惑をかけずに済むからです。しかし、そこまでして山口容疑者のために動いていたメンバーの気持ちを、山口容疑者は自ら裏切ってしまいました。復帰の道は絶望的になったといえるでしょう」(芸能記者)

 酒でトラブルを起こして芸能活動を辞めざるを得なくなった山口容疑者。復帰を目指すのであれば、酒を断たなければならなかったはずだ。自ら復帰の道を閉ざしたといえる。

(文=編集部)

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