「ジャニーズのジュリー社長の甘やかしのせい」…山口達也が逮捕、人生転落の裏事情の画像1
山口達也

 22日に道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された元TOKIOの山口達也(48)。山口は同日午前9時半頃、東京都練馬区の区道で、酒気を帯びた状態で大型バイク・ハーレーダビッドソンを運転していたといい、警察の取り調べに対し山口は「一晩中酒を飲んでいた」「量はわからない」などと話しているという。

 山口といえば、18年4月に酒に酔った状態で女子高生へ無理やりキスをしようとした疑いなどで書類送検され(のちに起訴猶予処分)、同年5月にジャニーズ事務所から契約を解除されている。

「今回検出されたアルコール量は基準値を5倍近く上回っていたということで、もはや重度のアルコール依存症なのではと見られています。前回の事件もお酒絡みだったこともあり、今回の逮捕でもはや山口が芸能界に復帰することは難しくなりました」(芸能事務所関係者)

 一部では山口の“TOKIO復帰説”が浮上していたことも事実である。今年7月にTOKIOの長瀬智也が来年3月いっぱいで事務所を退所すると発表され、TOKIOは解散せずに残りのメンバー、城島茂、国分太一、松岡昌宏がジャニーズグループの関連会社として株式会社TOKIOを設立することも発表された。その際、松岡は現在も山口と連絡を取り合っていることを明かした上で、将来的に山口がTOKIOと関係を持つ可能性について、「将来どんなかたちになるか、わからないが、関わることもあるのかもしれないし、絶対ないとは言えない」と語っていた。

「別会社というかたちでTOKIOの運営をジャニーズ事務所本体から切り離したのも、山口が戻りやすいように“受け皿”をつくるというメンバーたちの考えがあったからだともいわれていました」(テレビ局関係者)

 再び“酒の誘惑”に負けてしまった山口。これで芸能界復帰はいっそう難しくなったようだが――。

「それもこれも、現ジャニーズ社長である(藤島)ジュリー(景子)さんが山口を甘やかしてきたツケが、今こうした形で出てきているんだと思います。TOKIOはジュリーさんがジャニーズで最初に手掛けたグループ。もちろんここまでの人気グループにした手腕は立派ですし、ケチをつける気はないのですが、あまりにも放任してしまった。

 山口はTOKIO時代も酒グセの悪さは一部で知られており、たびたびお酒にまつわるトラブルを起こしてきたんです。もちろんジュリーさんもそれを承知していたはずですが、一方でそれを見て見ぬふりをし続けてきました。仮に注意するにしても『気をつけなさい』くらいのもの。その結果、”大トラブル”に発展したのが2年前の事件です。山口はTOKIOどころかジャニーズを去ることになってしまった。彼は明るくてTOKIOのムードメーカー的な存在でしたが、やはり酒についてきちんとマネジメント側が襟を正さなくてはいけなかったはずです。それを見逃してきた事務所の責任は決して小さくないと思います」(テレビ局関係者)

 逮捕された山口は今、何を思い返しているのだろうか――。

(文=編集部)

 

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