
新型コロナウイルスの影響は残るものの、プロ野球や日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では観客の増加が認められ、スタジアムには活気が戻ってきた。安倍晋三元総理が目指していた「コロナウイルスと共存していく社会」に向けて、新しいルールや常識ができつつあるといっていいだろう。
そして現在注目を浴びているのが、日本中央競馬会(JRA)の対応だ。JRAでは2月末より無観客開催が続いており、秋G1シーズン開幕戦のスプリンターズステークスが行われる10月4日まで継続されることが発表されている。競馬場は広いとはいえ「密で叫ぶ空間」。指定席のみであれば管理はできるが、全体の感染防止対策はなかなか困難だろう。
秋の短距離王決定戦であるスプリンターズステークスも無観客開催が決定しているが、非常に残念だ。というのも今年の出走馬は、春の短距離王者であるモズスーパーフレア、安田記念でアーモンドアイを破ったグランアレグリア、前哨戦のセントウルステークスを快勝したダノンスマッシュ、G1勝ち馬のミスターメロディ、サマースプリントシリーズチャンピオンのレッドアンシェル、夏の短距離重賞で頭角を現したダイアトニック、エイティーンガール、3歳短距離王のビアンフェなど豪華なメンバーが揃ったからだ。
しかし、昨年の覇者タワーオブロンドンはこのレースを回避し、有力馬に騎乗予定だった武豊騎手は、同日に行われるフランスの凱旋門賞に急遽騎乗が決定したため不在。ファンとしては寂しい限りだが、馬券的にはかなり盛り上がってきたといっていいだろう。
そこで、このスプリンターズステークスの馬券購入を検討しているファンに朗報がある。昨年もこのレースを的中させ、スプリンターズステークス~秋華賞~菊花賞~天皇賞(秋)と秋のG1シーズンを4連勝のロケットスタートで決めた競馬情報のプロ集団が、絶大な自信で予想の「無料提供」を実施するというのだ。そのプロ集団こそ、創業24年の歴史を持つ「競馬セブン」である。

1997年に創業した競馬セブンは老舗の競馬情報会社であり、多くの競馬関係者と競馬ファンから支持を集めている。徹底した現場主義は有名で、騎手、調教師、生産界、馬主などから本物の情報を収集している。彼らが現役の競馬関係者と強いパイプを持つ理由は明白、各分野に強いレジェンドたちが所属しているからだ。
元JRA競馬学校の教官で、現役騎手の半数近くが教え子という競馬セブン総監督徳吉一己を筆頭に、現場歴40年以上の現役競馬記者の古川幸弘、元JRA調教師の嶋田潤・小原伊佐美・二本柳俊一、元社台スタリオンステーション荻伏で場長を務め、社台グループが日本で一強になる礎を築いた巨匠の林勲、馬主・生産者情報ルートを把握する元札幌馬主会理事の斉藤隆といった実力者が揃っているのだ。さらに、この7名以外の情報ルートを加え、全国を網羅する情報収集体制が整っている。
前述したように競馬セブンは、昨年のスプリンターズステークスを筆頭に秋のG1レース4連勝という偉業を達成したが、そのなかには秋華賞で的中させた3連単・7万980円という高額万馬券も含まれている。今年の秋競馬も好調で、直近では9月19日に3連単・6万2570円という特大万馬券も仕留めた。このレースはなんと8番人気の穴馬アールロッソを本命に指定し的中。100円の購入が約6万円、500円の購入で30万円以上の払い戻しになる馬券を、人気薄馬から狙って的中させているのだから驚きだ。参考までにこのレース、ほとんどのマスコミは1番人気のグランマリアージュにズラリと本命の印を並べたが、同馬は伸びきれず3着と敗退。これが、競馬関係者による本物の情報と、マスコミの予想の違いなのだろう。
そんな実績を持つ競馬セブンは、このスプリンターズステークスに向けて並々ならぬ決意があり、そして「無料提供」を実施するという。
「今年のスプリンターズステークスは、波乱必至と断言できます。藤沢厩舎が昨年の覇者タワーオブロンドンを回避させ、休み明けでグランアレグリアを出走させますが、そこに至る裏事情はかなり興味深いもの。そして夏の短距離路線に使ってきた馬と、そうでない馬の比較も重要です。しかし各陣営は、マスコミに向けて本音は話しません。すでに水面下で情報戦は始まっているのです。
ですがマスコミとは情報収集体制が異なる競馬セブンには、まったく影響はありません。現役関係者と直接ネットワークを持つ我々は、有力馬の消し情報や人気薄の隠れ穴馬の激走情報などをすでに極秘で入手しております。

このレースは歴史的に波乱の多いレースですが、競馬セブンでは高配当確実な勝負情報を入手済み。先日的中させた6万馬券のアールロッソの時と同じようなパターンも見受けられますので、配当妙味も高いといえるでしょう。そして秋のG1シーズン開幕を記念し、この記事をご覧いただいている方に限り特別に、
を無料で配信いたします。特に我々が注目する人気薄の隠れ穴馬が馬券に絡めば、誰もが驚くような特大万馬券も確実。しかも馬連でさえ万馬券になる可能性もあるのです。スポーツ紙や競馬専門紙には絶対に載らないこの情報は必見、絶対にお見逃しのないようご注意ください」(競馬セブン)
競馬セブンが長期にわたり築き上げてきた人脈は数千人規模といわれており、大物馬主や調教師はもちろん、騎手、厩舎スタッフなど多岐に渡る。関係者同士の信頼関係から成り立つ人間関係があるからこそ、マスコミには話さない本音を聞き出せるのだ。
この競馬セブンが提供する「スプリンターズステークスの無料情報」。秋のG1シーズンを勝ち抜くためにも、競馬ファンはもちろん新しく競馬を始めたい人にとっても必見の情報といえるだろう。まずは今週末のスプリンターズステークスで、その威力をしっかり確かめていただきたい。
(文=編集部)
CLICK→【無料公開!スプリンターズステークス「馬連3点勝負買い目!」】競馬セブン
※本稿はPR記事です。