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マック、「濃厚ふわとろ月見」など秋の新商品群は賛否両論!特に悪評が目立つメニュー5選

文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio

濃厚ふわとろ月見/390円

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 すっかり秋の風物詩となった感のある、秋限定メニューの月見シリーズ。毎年恒例のメニューということもあって、月見シリーズの新作に対するユーザーからの注目度は高い。今年初登場の新作「濃厚ふわとろ月見」にも期待の声が寄せられていたのだが、発売されてからは賛否両論が巻き起こった。

「濃厚ふわとろ月見」の特徴は、「月見バーガー」の食材である卵とスモークベーコン、ビーフパティ、オーロラソースに、チーズとスクランブルエッグ風のフィリングが加わり、バンズが専用のふわもちバンズに代わっていること。そして、この商品の不評の原因こそ、新たに追加されたスクランブルエッグ風フィリングとふわもちバンズにあるのだ。

 ふわとろな食感にこだわったスクランブルエッグ風フィリングによって、食べたときに形が崩れてしまうという欠点が生まれ、ふわもちバンズが持つバターの風味による甘さが、バーガーの味とミスマッチを起こしてしまっている。逆に絶賛するような意見もあがっているため、一度試してみるのも悪くはないと思うが、注意するべき点のある商品だということは覚えておいてほしい。

マックフルーリー月見/320円

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マックフルーリー月見」は先の「濃厚ふわとろ月見」と同じく、今年登場した月見シリーズの新メニューだ。マックフルーリーで初めてわらびもちを食材に使用したという物珍しさもあって、こちらも発売前から注目を浴びていたのだが、期待に応える商品とはならなかったようだ。

 低評価を受けた最大の要因は、目玉であったはずのわらびもちにある。わらびもちと聞くと柔らかな口当たりが想起されるところだが、「マックフルーリー月見」のわらびもちはプルっとした固めの食感となっていて、ユーザーからは「大きめのタピオカのよう」だと形容されている。

 実際に購入して口にしてみたところ、わらびもちはぐにぐにとした食感をしていて、餅というよりはユーザーからすでに指摘されていたようにタピオカに近いという感覚を抱いた。わらびもちの食感を味わいたいというのであれば、「マックフルーリー月見」は買い控えるべき商品と言わざるを得ないだろう。

シャカシャカポテト 海老の天ぷら味(M)/310円

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 マックのメニューのなかでもトップクラスの人気を誇る「マックフライポテト」からも、この秋の新フレーバーとして「シャカシャカポテト 海老の天ぷら味」が登場した。しかし、残念ながらあまりおすすめできない商品となってしまっている。

 商品名に“海老の天ぷら味”と謳われているのだが、実際に食べてみると海老の天ぷらの風味がかなり薄く感じられるのだ。海老や七味など、個々のテイストは確かに口の中で感じられるのだが、それらがバラバラに主張しているため一体感がなく、“海老の天ぷら味”にはなっていないような印象を受けた。

 また、今回はMサイズで注文したのだが、味が濃すぎると感じられたため、人によっては味つけの調整にも手間がかかってしまうだろう。フレーバーに惹かれて注文すると失敗してしまうかもしれないので、要注意だ。

 ファストフードチェーンの雄らしく、お手軽価格で気軽に食べられることがマックの魅力だ。しかし、価格相応かそれ以下のクオリティのメニューも存在するので、ハズレ商品を購入してしまわないように気をつけてマックでの食事を楽しんでほしい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

※2020年9月中旬時点の情報です。