特大コップで飲酒

 あれから2年、再び酒のトラブルを起こした山口氏。逮捕後、家宅捜索まで至った経緯について捜査関係者が語る。

「最初は酔っていたことを認めていた山口氏ですが、途中から『飲んだあと寝たから酔っていた認識はない。酒が少し残っていたかもしれない』と言い出した。警察は検出数値と合わないことを彼が言いだしたので、ガサ(家宅捜索)を入れたのです」

 家宅捜索で1.8リットルの紙パックの焼酎とコップが押収されたと報道されたことで、山口氏への世間の心証は更に悪化した。

「彼は焼酎5、6杯を飲んでいたと話しているのですが、そのコップが通常の3倍くらいある特大コップだっだ」(同前)

 各メディアは山口氏が取調べに対して「否認に転じた」と報道したことに対して、山口氏の弁護士が「(山口氏は)一貫して真実を供述し、最大限捜査に協力しています」との声明を発表した。だが、真摯に捜査協力をしていたのであれば、道路交通法違反である飲酒運転で当局が家宅捜索までかけるという異例の事態とはならなかっただろう。

「いま山口氏を担当している弁護士事務所は、ジャニーズ事務所とも関係が深い事務所なのです。元ジャニーズの多くが苦労を重ねているなかで、山口氏だけはなぜか今もジャニーズ事務所の庇護下にあると見る向きもあるのです」(芸能ジャーナリスト)

 TOKIO再合流も囁かれ出した矢先の不祥事は、元芸能人ゆえの甘さから来るものだったのか――。

(文=須賀マイク)

 

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