吉田鋼太郎が鈴木杏に舞台上でディープキス…長澤まさみ、多部未華子もセクハラ被害にの画像1
鈴木杏 – FOSTER Management Office|Artists」より

 9月27日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、女優の鈴木杏が舞台で共演した吉田鋼太郎にいきなりディープキスをされたエピソードを語り、波紋を呼んでいる。

 鈴木がまだ21歳だった12年前、共演した舞台で、鈴木が吉田に軽くキスして部屋を出ていくシーンがあったが、ある日の本番中に「突然、ディープキスで返された」と振り返った鈴木。舞台が終わった後に吉田の楽屋を訪れると、吉田はヘラヘラしていて悪気のない様子だったという。

 鈴木が吉田に「なんで(舌)入れた?」と問い詰めると、吉田は「なんか日常的に(キス)してたら、(役として)そういう日もあるかな」と答えたという。吉田の行動について、鈴木は「頭おかしいですよね」と憤りをみせつつ、「前の日のお酒が残っていただけなのでは」と推測し、「信頼関係があるので、別にそれで嫌いとかにはならない」と本心を明かした。

 しかし、このエピソードに、視聴者からは「立派なセクハラだと思う」「若い女優を狙って、しかも逃げられない本番中にやるのが悪質」「職権乱用では」「気持ち悪すぎる」と嫌悪感を示す声が続出している。

「俳優で演出家でもある吉田は舞台を中心に活躍していますが、近年はテレビドラマや映画への出演も急増しています。舞台では蜷川幸雄作品の常連で、小栗旬や藤原竜也といった年下俳優と親交が深いことでも知られています。8月に永山瑛太の不倫が報じられたときも、相手の女性は吉田が紹介した女優志望の人物で、業界関係者とみられる男性も含めた4人でバーで飲んでいたそうです。

 私生活では、2016年に22歳下の女性と結婚しましたが、その前に3回の離婚を経験(戸籍上は2回)している、いわゆるバツ3。プレイボーイとして知られていますが、鈴木の件に関しては、ちょっとやりすぎてしまったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 ちなみに吉田は、17年10月に行われた舞台の取材でセクハラについて「職権乱用はやっちゃいけない」と断罪している。当時、映画『恋におちたシェイクスピア』などを手がけた大物プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏が30年以上にわたりセクハラを行っていた騒動が社会問題化しており、吉田の舞台もシェイクスピア関連だったことから、「プロデューサーですよね? 職権乱用はやっちゃいけない」「みなさん気を付けるでしょう。絶対にやってはいけないことなんで、気を付けるもくそもないですけどね」などと発言したことが報じられている。

 一方で、共演者によるセクハラ行為は鈴木と吉田のケースに限らないようだ。19年5月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、吉田と同じく“オジサン俳優”の小手伸也が、ドラマや映画で共演した長澤まさみを怒らせてしまったというエピソードを明かしている。

 VTRの中で、長澤は「『えっ? 何この人』みたいな、距離感が気持ち悪いときがある」「女の子同士でハグして『お疲れ様!』って、女の子だから何の遠慮もなくいけるじゃないですか?」「女の子と同じ勢いで小手さんも来る」と小手の行為に困惑した経験を明かした。

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