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JRA秋華賞、衝撃の隠れ穴馬が波乱を生む!デアリングタクトの三冠を阻止する可能性

文=編集部
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注目馬が揃った秋華賞だが……

 いよいよ今週末は3歳牝馬クラシック最終戦の秋華賞が行われる。桜花賞と優駿牝馬(オークス)を無敗で制したデアリングタクトが、無敗の牝馬三冠を目指し出走する。そして来週末の菊花賞は同じく無敗の二冠馬コントレイルが登場するが、まずはデアリングタクトがどんな競馬を見せるか、大きな関心を集めている。

 デアリングタクトのストーリーは、もともと社台グループの社台ファームが所有していた繁殖牝馬デアリングバードが、牝馬セールで売却された時から始まっている。社台ファームからリストラされたデアリングバードを長谷川牧場がわずか388万円で落札し、そして生まれたのがデアリングタクトだ。デアリングタクトは2018年のセレクトセールに上場され、落札額は上から76番目の1200万円。

 当時、セレクトセールで話題になったのは、1億3500万円で落札された「ワイルドラズベリーの2017(ミッキーラズベリー)」だが、同馬は2戦未勝利で引退。デアリングタクトとは10倍以上の価格差があったにもかかわらず、片や無敗の二冠馬となり、片や1勝もできず引退。競走馬の能力を見極めることがいかに難解かを表す典型的な例といえるが、デアリングタクトにとっては、まさに下克上達成といったところだ。

 逆にいえば、デアリングタクトを手放した社台ファームやノーザンファームの社台グループは、自分たちも成し遂げられなかった無敗の牝馬三冠を阻止すべく、徹底的に勝ちにいくだろう。そういった意味でもこの秋華賞は、馬の力や能力だけでなく、人間の思惑なども加味された非常に複雑なレースなのである。

 そして秋華賞のもうひとつのポイントが、過去に3連単で1098万円という超特大万馬券が発生したように、例年波乱含みの一戦であることだ。このレースは状態の把握が難しい牝馬のG1レース。過去20年で1番人気は6勝と、決して高くない。この秋華賞は波乱含みの一戦であり、馬券的にも楽しみなレースともいえよう。

 そしてこういったレースこそ、さまざまな情報が飛び交い、どの情報が正しくてどの情報が不正確なのか判別し難い状況になる。しかも現在は、新型コロナウイルスの感染防止対策で日本中央競馬会(JRA)は取材規制をしており、マスコミは十分な取材活動ができない状況にあることを忘れてはならない。マスコミは自らの評価が下がることを懸念してこの事実をあまり公にしていないが、現実的に取材不足で情報が不足しているのである。

 しかし、これはあくまでもマスコミに限った話であり、その影響なく競馬情報を入手できるプロ集団であれば、まったく不安はない。この難解な秋華賞は、そのプロたちの情報にかけてみるのも悪くない選択だろう。今回、数あるプロのなかでも突出して情報収集力に優れている「競馬セブン」に注目した。

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昨年も的中。この馬券では40万円以上の払い戻し!

 競馬セブンは先日行われたスプリンターズステークスを的中させたほか、昨年の秋華賞でも馬連・2180円、3連複・1万5170円、3連単・7万970円のパーフェクト的中を達成。1番人気ダノンファンタジーが敗退し、波乱となった昨年の7万馬券を難なく的中させているのだから、その実力は本物だ。

 この競馬セブンは今年で創業24年という老舗の競馬情報会社。徹底した現場主義は既存のマスコミや他を圧倒し、騎手、調教師、社台グループ、生産界、馬主などからリアルな内部情報を独占入手している。

 この秋も多くのG1レースで重要な存在となる社台グループの情報は、元社台スタリオンステーション荻伏で場長を務め、社台グループが日本で一強になる礎を築いた巨匠の「林勲」や社台系情報部が完全把握。トレセンの調教師や騎手情報は、元JRA競馬学校の教官で競馬セブン総監督「徳吉一己」と、現場歴40年以上の現役競馬記者「古川幸弘」、さらに元JRA調教師の「嶋田潤・小原伊佐美・二本柳俊一」が完全に掌握。そして元札幌馬主会理事の「斉藤隆」が、馬主・生産者情報を網羅しており、秋華賞や菊花賞だけでなく、すべてのレースに向けて万全の情報収集態勢が敷かれている。

 なかでも今週末の秋華賞には、格別な思いと特別な情報があるようだ。

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スプリンターズステークスもズバリ的中!この馬券で10万円以上の払い戻し

まずスプリンターズステークスは情報通りの結果となり、10万円を超える払い戻しを獲得しました。しかしこの1レースだけで終わるわけにはいきません。今週末の秋華賞も的中させ、競馬セブンの情報力を証明したいと思っています。

 この秋華賞は昨年も7万馬券を筆頭にパーフェクト的中を達成しましたが、勝ったクロノジェネシスも、2着カレンブーケドールも、3着の10番人気シゲルピンクダイヤも、内部の激走情報をしっかり把握していました。

 今年はオークスから直行となるデアリングタクトが中心となりますが、オークス2着馬のウインマリリンやサンクテュエール、ミヤマザクラらも前哨戦を使わず秋華賞へ直行。さらにローズステークスを快勝したリアアメリア、3戦全勝の上がり馬レイパパレ、前哨戦の紫苑ステークスで重賞2勝目のマルターズディオサ、オークス3着馬ウインマイティーなどが出走します。このほかの馬も実は上位と差がない状況で、実際にはマスコミの報道とは裏腹にかなりの混戦模様なのです。

 昨年も1番人気ダノンファンタジーに不安情報があり、結果としてすべての馬券種を獲得するパーフェクト的中となりました。そして今年も波乱の立役者となる隠れ穴馬の存在を確認。競馬セブンのスタッフが満場一致でオススメするほどの穴馬で、デアリングタクトとの組み合わせでも高配当が狙える勝負情報です。この馬はデアリングタクトの三冠を阻む可能性がありながら、驚くことに人気薄の隠れ穴馬となっており、まさに盲点。事前に詳細は公表できませんが、この記事をご覧いただいている方に限り特別に、レース当日の【秋華賞3点勝負買い目】と合わせて無料で公開します。お早めに手続きを終え、馬券購入前に必ずご確認ください」

 競馬セブンはマスコミや競馬ファンでは入手できない内部情報を入手できるが、それを惜しげもなく読者へ向けて無料で公開してくれるという。波乱含みの秋華賞を的中させるためにも、競馬セブンの無料情報を利用しない手はないだろう。

 しかもこの無料情報以外にも、秋のG1戦線に向けてさまざまなコンテンツを無料開放するという。ますます盛り上がる秋競馬に向け、競馬情報のプロフェッショナルである競馬セブンの情報は必見だ。今すぐサイトにアクセスし、その全貌を確認しておこう。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

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