
いよいよ今週末は3歳牝馬三冠最終戦の秋華賞が行われる。世の中は日本学術会議問題で何かと騒がしいが、競馬ファンは秋華賞の予想会議で盛り上がっているだろう。今年は、無敗で桜花賞と優駿牝馬(オークス)を制し二冠馬となったデアリングタクトと松山弘平騎手が、この秋華賞も制し“無敗の牝馬三冠馬”となるのか、それとも逆転を狙う若き乙女たちの激走が見られるのか、今後の日本中央競馬会(JRA)を見ていく上でも非常に注目の一戦だ。
というのも、今年のJRAを見てみると、とにかく牝馬が強いことに気が付く。特に3歳牝馬三冠戦線で健闘した馬の活躍が目立っているのだ。まず今年の大阪杯を制したのはラッキーライラック、そして高松宮記念を制したのはモズスーパーフレアで、2着は桜花賞馬グランアレグリア、安田記念は1着グランアレグリアと2着アーモンドアイがワンツーフィニッシュを達成。宝塚記念は昨年の秋華賞馬クロノジェネシスが優勝し、札幌記念もノームコアが快勝。
そして秋のG1シリーズ開幕戦となったスプリンターズステークスもグランアレグリアが優勝と、まさに牡馬を相手に牝馬が大活躍。そういった状況から、二冠馬であるデアリングタクトは今後の活躍が保証されているといっても過言ではないが、さらにアーモンドアイを超える歴史的名馬になれるかどうか、そのポイントとなるレースがこの秋華賞なのである。
アーモンドアイは2018年の牝馬三冠馬だが、デビュー戦で負けていて無敗ではないため、このデアリングタクトが秋華賞を勝利すればアーモンドアイを上回るJRA史上初、無敗の牝馬三冠馬が誕生となる。だが他の陣営も黙って指を咥えてはいない。オークスで2番人気に支持されたデゼルは出走回避が決定したものの、虎視眈々と逆転を狙う陣営がいるという。
この秋華賞は過去に1000万円を超える超高額万馬券が飛び出したことがあり、また多くの1番人気馬が敗退し、まさかの馬が勝利してきたレースでもある。デアリングタクトは5月のオークス以来ということもあり、不安もひとつやふたつではないだろう。
そんななか、ある関係者から秋華賞に出走する衝撃の穴馬が存在するとの情報がもたらされた。その馬はデアリングタクトを負かすためだけに調整されており、仕上がりは万全でコース適正も完璧。そして鞍上も手応えを感じるなど、陣営はかなりの自信を見せているという。そんな競馬ファン必見の穴馬情報を独占入手したというのが、あの競馬情報のプロフェッショナル集団である「競馬セブン」だ。
この競馬セブンで総監督として全体を統括するのは、元JRA騎手であり元JRA競馬学校の教官として福永祐一騎手や池添謙一騎手などを指導してきた“鬼教官”の徳吉一己。そして競馬記者歴40年以上の経歴を持つ“美浦の地獄耳”古川幸弘、厩舎事情のすべてを把握する元JRA調教師の“レジェンド”嶋田潤、二本柳俊一、小原伊佐美、さらに元札幌馬主会理事で馬主、生産者の内部事情を知り尽くす斉藤隆、元社台スタリオン荻伏場長として社台グループ関係者情報を把握する林勲が在席する。業界でも屈指の彼ら7人を筆頭に、全国で活動する数百人単位の情報網が、24時間365日ありとあらゆる競馬情報の収集と分析を行っている。

その実力は群を抜いており、この秋もスプリンターズステークスを宣言通りに的中、そして昨年のG1レースでは総額374万3000円獲得という偉業をやってのけた。なかでも秋華賞は、10番人気シゲルピンクダイヤの激走情報を独占入手し、馬連・2180円、3連複・1万5170円、3連単・7万970円のパーフェクト的中を成し遂げ、多くの競馬ファンが歓喜の声をあげている。マスコミノーマークの激走穴馬を見つける情報力は群を抜いており、もはやスポーツ紙や競馬専門紙といったマスコミでは勝負にならないだろう。
1997年に創業ということもあり、この競馬セブンを利用した競馬ファンは相当な数に上っている。そして彼らはまさに競馬の勝ち組となっており、
「ついにこの秋がやってきた。昨年の秋華賞は43万円以上の払い戻し、今年も期待しています!」
「昨年のNHKマイルカップは3連単・41万円的中と人生最高の瞬間でした。この秋も楽しみです」
「スプリンターズステークスは競馬セブンの情報通りの決着でしたね。払い戻しも10万円で本当に助かりました」
などのメッセージが多く届いているという。これほどの期待を寄せられても、彼ら競馬セブンにプレッシャーは微塵も感じられない。それどころか今週末から始まる3週連続G1レースは、昨年も3連勝を達成しており競馬セブンがもっとも得意とする条件だというのだ。まずは秋華賞に関して、彼らの情報はスポーツ紙やネットのニュースにはない衝撃の内容であった。
「昨年の秋華賞は川田将雅騎手が騎乗した1番人気のダノンファンタジーが敗退しましたが、当時は同馬に関する不安情報がありました。しかしその情報は表に出ず、多くのスポーツ紙や競馬専門紙が同馬を本命にして撃沈。逆に我々が好走を確信していた1着クロノジェネシス、2着カレンブーケドール、そして3着の10番人気シゲルピンクダイヤに関する情報はあまり表に出ていませんでしたね。これが大きなポイントで、今年はJRAの取材規制の影響でさらに情報が表に出ない状況です。

デアリングタクトが中心という風潮に異論はありませんが、馬券で注目すべき馬はほかにいます。それがローズステークスを勝ったリアアメリアやオークス2着馬のウインマリリンなのか、それともサンクテュエール、ミヤマザクラ、レイパパレ、マルターズディオサ、ウインマイティーなのか、現時点では外部への影響を考慮して公にできません。
しかし、今回はこの記事をご覧いただいている方に限り特別に、【秋華賞3点勝負買い目】としてレース当日に“無料”で公開します。今後のG1シーズンに向けても注目の情報ですので、ぜひ遠慮なくご利用ください」(競馬セブン担当者)
競馬の表も裏も知り尽くす競馬セブンは、昨年のG1レースにて馬連だけで合計374万3000円という驚異の払い戻しを獲得している。そんな実力を持つ競馬セブンが、今週末の秋華賞で「無料情報公開」を実施するのだから、これはかなりのインパクトだ。
彼らの情報力と分析力は、競馬ファンにとって大きな力になるのは間違いない。特に秋華賞は情報力が問われるレースであり、彼らの実力をチェックするには最適なレースだ。忘れずにこの無料情報をゲットしておこう。
(文=編集部)
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※本稿はPR記事です。