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 破格の還元キャンペーンなどにより、2019年頃から熾烈なシェア争いが続いているQRコード決済業界。数々のサービスがしのぎを削っている中、現段階では「PayPay」が抜けた人気を誇っている現状だ。しかしある調査によれば、利用者数では一人勝ちのPayPayも、「今後利用を検討している」層の中では圧倒的と言えるほどの人気の差は無いようだ。
 今回は、今後のQRコード決済のシェア獲得方法がどうなっていくか予測をお伝えしていきたいと思う。

王者・PayPayを脅かす存在は?

まるで携帯の新規契約の勧誘にそっくり? どうなるQRコード決済サービスのシェア争い!の画像1
(Image:StreetVJ / Shutterstock.com)
PayPay“だけが”使える店舗も少なくない[/caption]

 PayPayといえば、「100億円あげちゃうキャンペーン」や利用可能な店舗数などで競合他社を圧倒しQRコード決済業界のトップに君臨していることはご存じの方も多いだろう。その王者の貫禄は数字でも証明されており、通信やITサービスの調査機関・MMD研究所が2020年6月に行った調査でも、「最も利用しているQRコード決済サービス」で48.7%という過半数に近い値を叩き出している。2位の「楽天ペイ」、3位の「d払い」がそれぞれ15.7%、13.4%という結果と比較すると、その驚異的なシェアの高さがわかるだろう。

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