霜降り明星せいやZoom事件、吉本が報道元を提訴の理由…せいや、爆笑&ギリギリ釈明の画像1
霜降り明星のせいやの公式Twitterより

 その“怒り”の大きさは相当だったようだ――。

 今年6月、ファンの女性とテレビ会議アプリ「Zoom」でオンライン飲み会を行い、自身の体の一部を見せる行為などにおよんだと「文春オンライン」に報じられた、人気お笑いコンビ、霜降り明星せいや。この報道をめぐり、せいやが所属する吉本興業は今月21日、運営元の文芸春秋に損害賠償を求め東京地裁に提訴したことを発表した。

「提訴を発表した前日の20日に、『文春オンライン』に吉本興業の大﨑洋会長へのインタビュー記事が掲載されたばかりだったため、一連の吉本芸人の闇営業をめぐる報道以降“バチバチの関係”だった吉本と文春の間では、すっかり“手打ち”が済んだものだとばかり思っていました。せいや本人も女性とのオンライン飲み会中に体の一部を見せたことは認めており、テレビやラジオでも騒動をネタにして笑いを取っていただけに、なぜ今になって吉本が提訴に踏み切ったのか……」(週刊誌記者)

 今回、吉本が断固たる措置に打って出た背景について、テレビ局関係者はこう推察する。

「相手女性は自身が既婚で子どももいることを隠しつつ、せいやにLINEでハート付きメッセージを送ったりしていたということで、せいやのほうが“ハメられた”という見方もありました。ただ、せいや自身もラジオなどで散々ネタにして話していましたし、報道直後こそレギュラー番組数本を1回お休みしたものの、その後の仕事にはまったく影響はなく順調そのもの。確かに“名誉が毀損された”といわれれば、そういう面もあるかもしれませんが、せいやは、ファンにLINEで新居を探させたりといったエピソードを自らテレビで明かすなど、“アウトなキャラ”も人気の要素の一つ。今回の『文春』報道でせいやの評判に傷がついたというイメージは、世間的には薄いようにも感じます。

 そもそも報道からすでに4カ月が経過して、騒動のことは忘れ去られようとしている今、なぜ、あえて人々の記憶を蒸し返すような手段を取ったのか。やはりそこには、昨年の宮迫博之に始まる一連の闇営業問題を執拗に追及して、吉本を大きく揺るがせた『週刊文春』をはじめとするマスコミへの並々ならぬ怒りがあるのではないか。今後も『文春』はじめ週刊誌にやりたい放題に書かれていては、たまったもんじゃないということで、ここで1度“お灸をすえて”厳しい態度を見せておく必要があると判断したのではないでしょうか」

RANKING