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JRA天皇賞、アーモンドアイの記録達成なるか?関係者の“本音”と絶対に買うべき穴馬

文=編集部
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アーモンドアイは記録達成なるか?

 今週末の日曜日は、東京競馬場で第162回天皇賞(秋)が行われる。優勝賞金1億5000万円のビッグイベント。注目は日本中央競馬会(JRA)初の芝G1レース8勝の記録に挑むアーモンドアイだ。

 同馬は父ロードカナロア・母フサイチパンドラという血統で、2015年にノーザンファームで誕生。戦績は桜花賞、優駿牝馬(オークス)、秋華賞の牝馬三冠、さらにジャパンカップ、天皇賞(秋)、ドバイターフ、ヴィクトリアマイルと、ここまでG1レースを7勝し、総獲得賞金は14億円を突破。馬主は会員制馬主クラブのシルクレーシングで、一般向けに総額3000万円(500口×6万円)で募集。一口購入した場合の払戻額は、ここまで291万円と試算され、今週末の天皇賞で勝利すれば300万円を超えるといわれている。馬券以外でも、競走馬の権利を所有することで数百万円の払い戻しを得られるのだから、競馬は非常に奥深い。

 今週末行われる天皇賞(秋)は、5歳牝馬のアーモンドアイが主役といっていいだろう。実績的には間違いなく現役最強の一角。今後、デアリングタクトやコントレイルとの対決があるかは不明だが、古馬最強馬決定戦の天皇賞(秋)でJRAの歴史にさらなる記録を刻むことができるのか、日本中から大きな注目を浴びている。

 しかし、年に一度のビッグレースだけに、他馬も黙っているわけではあるまい。4歳牝馬のクロノジェネシスが世代交代を告げるのか、それともフィエールマンやブラストワンピース、ウインブライトやダノンプレミアム、キセキといった実績馬が雪辱を果たすのか、非常に注目度の高いレースだ。

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ライバルの筆頭はクロノジェネシス

 そんな天皇賞だが、ただレースを見るだけでなく、実際に馬券を購入して参加するのもいい。今や競馬はギャンブルを超えた身近なレジャーであり、コロナウイルスの影響を受けながらも前年比で売り上げをプラスにするなど、その勢いはとどまることを知らない。アーモンドアイだけでなくデアリングタクトやコントレイルなど、新時代のスターも続々誕生している。

 とはいえ、今年の天皇賞は非常に難解なレースであり、一般人や競馬初心者が予備知識もなく馬券を購入しても、果たして的中できるか疑問だ。そこで多くの競馬ファンに「最強の競馬予想軍団」として知られる「ホースメン会議」に、天皇賞で注目すべきポイント、そして実際に何を買えばいいのかなどについて聞いた。

「今年の天皇賞(秋)は休み明けの馬が多く、状態や仕上がり具合の把握が重要。関係者は仮に仕上げをミスしたとしても、その事実をわざわざ公表しません。本当は仕上がっていなかったとしても、『順調です』『仕上げは上々』などといってごまかします。ミスを批判されるのを避けるためです。そんな表のコメントに、多くのマスコミやファンは騙されてしまうのです。

 しかし、現場と密接な関係にあるホースメン会議では、本当の仕上がりや状態を含めた関係者の本音を完全に把握しています。そして本当の状態を踏まえたうえでレースを分析するわけですから、的中精度はグンと上がるのです。

 その状況でホースメン会議の予想陣は、衰えがあるのではと多くのファンが疑問を抱くアーモンドアイの扱いはもちろん、絶対に買うべき穴馬を含めた3頭をすでに捉えています。そして人気でも信頼を置けない実績馬がいることも把握済み。意外にも今年の天皇賞(秋)は配当妙味が高く、秋華賞で的中させた万馬券などを上回る可能性もあるでしょう。

 レース前にこういった取材で馬名を明かすことはできませんが、今回は競馬ファン拡大の特別企画として【天皇賞・秋の3点勝負】を無料で公開いたします。我々も競馬関係者の立場として、このコロナウイルスの状況で競馬人気の向上に協力できればと考えています。ぜひこの機会をご利用ください」

 このホースメン会議は、競馬の神様と呼ばれテレビやラジオなどで活躍した故大川慶次郎氏が『競馬ファンに確かな情報と当たる予想を届けたい』という思いで設立、なんと来年で創立40年という老舗。2000年以降、多くの競馬専門紙が廃刊するなか、これほど長く継続しているのは、コンスタントに結果を出し、多くのユーザーから支持されているからである。

 大川氏亡き今は、大川氏の後継者として指名され、テレビやラジオ解説で活躍する能勢俊介氏が総監督を務め、さらに錚々たるメンバーが脇を固めている。日刊スポーツの本紙予想を25年務めた堀内泰夫氏、大阪スポーツ本紙歴37年の米原聡氏、さらに有馬記念や菊花賞を制した元JRA騎手の東信二氏といった元競馬関係者も多く在籍している。彼らが持つ人脈を通じて集まる内部情報は、マスコミや同業他社の追随を許さないもの。その情報を能勢俊介氏らが徹底的に分析し、レースの買い目を決定しているのだ。

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ホースメン会議総監督の能勢俊介氏

 そんな彼らは今週末の天皇賞に対し、前述のとおり並々ならぬ決意で挑んでいる。そして、素晴らしいことに

“天皇賞・秋の3点勝負を無料公開”

 という企画を実施してくれるという。これはすべての競馬ファンにとって、いやすべての人にとって、絶対に見逃せないビッグイベントといって間違いないだろう。日本中が注目する天皇賞は、見ることにも大きな価値があるが、的中させればより大きな思い出となって心に刻まれるのである。

 ホースメン会議はアーモンドアイが勝った昨年や、10番人気の伏兵が激走して2万4850円の万馬券が飛び出した2015年など、この天皇賞(秋)は過去10年で7度の的中という実績を残している。加えてこの秋も3連単・17万8980円、8万5060円、6万9540円、そして秋華賞では馬連・2670円、3連複・1万7920円、3連単・4万4110円のダブル万馬券を的中させるなど絶好調。特に17万馬券は100円の投資金が数分で17万円に化ける衝撃の高額万馬券。仮に600円購入すれば、払い戻しは100万円を超えるのだから驚きだ。

 この勢いから見ても、今回の天皇賞で無料情報を活用するのはベストのタイミングで間違いない。そしてこの天皇賞は一獲千金のチャンスであるだけでなく、今後のジャパンカップや有馬記念に向けて、競馬の勝ち組となるための大きな一歩にもなるだろう。ぜひこの機会を逃さず利用していただきたい。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

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