田中みな実『プロフェッショナル』で面倒くさい女全開で好感度上昇…渡部建との因縁の画像1
田中みな実写真集【公式】 – Instagram」より

 10月27日に放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)にフリーアナウンサーの田中みな実が登場した。

 2019年12月に発売した初の写真集『Sincerely yours…』(宝島社)が60万部超の大ヒットを記録し、愛用するコスメや服がバカ売れするなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの田中。今春には連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での“怪演”が話題になるなど、アナウンサー、モデル、俳優と幅広い活躍を見せている。

 番組では、冒頭ですっぴんの田中が「求められることって、すごい怖くないですか? 求められなくなったときに、私の何がいけなかったんだろうって。見飽きたら、そこで終了なんですよ。消耗品だから」と語り、ドラマの撮影前に歯磨きやフロスをするシーンも映し出された。

 多忙を極める中、空いた時間でインタビュー原稿を大幅に修正し、自らタイトル変更を申し出るほか、メイク中に雑誌のゲラに手書きでびっしりと修正指示を書き入れる田中。ドラマの撮影現場でも「何か腑に落ちないかなって思って」と、料理を捨てるシーンの是非について監督に直訴するなど、徹底的にこだわる姿が垣間見えた。

 さらに、出演番組の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)をリアルタイムで視聴すると、深夜にもかかわらずプロデューサーに電話し、感想を伝えるシーンも。電話の相手はテレビ朝日プロデューサーの芦田太郎氏だと思われ、芦田氏は放送後にツイッターで「まさか密着中だったとは…」「彼女のプロフェッショナルなしには成立せず」と投稿している。

 そんな自身の性格について「面倒くさいタレントだなあと思われていると思うんですけど、それでもいいんです」と言い切る田中は、以下のように語っていた。

「テレビのために、メディアのためにって思ってたら、どんどんどんどん本当に自分の本質みたいなものが失われていって、それこそ仕事を失ったときに何もない自分になって、私空っぽだな、って感じちゃいそうだなと思って」

「本当に客寄せパンダみたいな意味合いでキャスティングされたことも自分で理解していたし」

「何者でもないんですよね、本当に。全部中途半端だなって」

 視聴者からは、「名言が多すぎてもう一回観る必要ある」「想像以上にストイックで衝撃を受けた」「自分が客寄せパンダで消耗品であることを自覚している凄みがビンビン伝わってきた」といった反響が起きている。

「14年9月末にTBSを退社し、フリーに転身した田中は、同年10月スタートの『ニュースな晩餐会』(フジテレビ系)で初めてTBS以外の番組にレギュラー出演を果たします。しかし、この番組が低視聴率な上にBPO案件となるなど絶不調で約1年で打ち切りに。田中のフリー転身について“失敗説”が囁かれ、その後、17年に『an・an』(マガジンハウス)でセミヌードを披露するまで、低空飛行が続きました。

 その『ニュースな晩餐会』で共にMCを務めていたのが、当時グルメキャラ&司会業で売り出し中のアンジャッシュ・渡部建だったのです。その後も人気を高めた渡部は17年4月に『王様のブランチ』(TBS系)の総合司会に就任、佐々木希との結婚を発表するなど絶頂期を迎えますが、今年6月の不倫スキャンダルで姿を消しました。一時は田中の方が“落ち目”とみられていたものの、今や完全に明暗が分かれています」(テレビ局関係者)

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