伊藤健太郎、違約金をめぐる泥仕合を懸念…新旧事務所の「CM契約金」と「監督責任」の画像1
10月30日夜、警視庁・東京湾岸署より保釈され、集まった報道陣を前に頭を下げる伊藤健太郎。(写真:Motoo Naka/アフロ)

 大人気俳優・伊藤健太郎(23)の不祥事がメディアを賑わせている。10月28日、伊藤容疑者がオートバイに接触し男女2人に重軽傷を負わせる事故を起こし、そのまま現場から逃走したとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで翌29日に逮捕されたというのは既報の通り。伊藤容疑者が契約中だったジョンソン・エンド・ジョンソン、マルハニチロなどのサイトからはすでにCM動画が削除されており、その違約金は莫大な額になるともいわれている。

 あるスポーツ紙の芸能担当記者は、今回の騒動を次のように語る。

「俳優とは人気商売ですから、やはり“ひき逃げ”というネガティブなイメージが、最悪の結果を生みつつありますね。伊藤容疑者は芸能界で久々に出てきた若手人気俳優で、そのため伸びシロも相当ある。そのため有名企業がこぞってCMにキャスティングしたがったわけですが、だからこそネガティブなイメージがついたら撤退するのも早い。ネット上では『4月末にもひき逃げ事故を起こしていて免許証を被害者に撮られた』として、伊藤容疑者のものとみられる免許証が出回ってます。俳優としてならまだしも、CMタレントとしての再浮上は今後難しいでしょうね。

 現在契約中のCM5社に加え、ドラマや映画の待機作なども多いですから、すべての補償をするなら違約金は5億円以上といわれています」

旧事務所と新事務所とでも、支払いをめぐって泥仕合?

 しかし、伊藤容疑者が現在所属している事務所、イマージュエンターテインメントには先月移籍したばかり。つまり、CMや映画などのあらゆる契約は、旧事務所時代のことなのだという。

 ある芸能関係者は次のように語る。

「これが今回の騒動をさらにややこしくしそうなんですよ。もともと伊藤容疑者はデビュー当時にイマージュエンターテインメントに所属していましたが、aoaoという事務所に移籍し、ここでブレイク。そして9月、古巣のイマージュエンターテインメントに再び所属することになったのですが、CMの契約金などは前事務所のaoaoに支払われている可能性が高い。しかし、今回のひき逃げは現事務所の監督不行き届きということになります。

 もちろん、現事務所へ再所属するに当たりいろんな契約が交わされているはずなので、違約金の全額を現事務所が支払うことはないとは思いますが、移籍した直後なので不透明なところがとても多い。支払いをめぐって泥仕合になるのでは……ともいわれています。

 旧事務所のaoaoはとても小さい事務所で、ブレイクして傲慢になった伊藤容疑者に手を焼いていたという声もある。今回、彼を手放したことで肩の荷が下りたところにこの騒動ですから、不憫としかいえないですよね」

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