
今、日本でもっとも勢いのある競技やスポーツは何かと聞かれたら、それは間違いなく競馬であろう。今年は無敗の三冠クラシック制覇を達成したコントレイルを筆頭に、同じく無敗の牝馬三冠を達成したデアリングタクトという二大スターが誕生。さらにアーモンドアイ、クロノジェネシス、サリオス、グランアレグリアなどタレントも豊富で、武豊騎手や藤田菜七子騎手など華のある騎手も揃い、今後も盛り上がっていく状況となっている。
そして驚くべきことに、馬券の売り上げも凄まじい状況になっている。2月以降、新型コロナウイルスの影響で無観客開催が行われ、観客の一部入場が再開されたのは10月からにもかかわらず、JRA(日本中央競馬会)の馬券売り上げは前年比でプラスを計上しているのだ。なかでも牝馬三冠最終戦の秋華賞は、前年比でなんと140.1%を記録。昨年の117億円から今年は164億円まで売り上げを伸ばしたほど。この勢いからも競馬人気の高さが実感できるだろう。
そんな競馬だが、これからさらに盛り上がっていく状況にある。というのも、来週から7週連続で8つのG1レースが行われるからだ。この秋はスプリンターズステークスに始まり、秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋、そして地方競馬の祭典JBCが行われたが、来週からは牝馬最強を決定するエリザベス女王杯、そして秋のマイル王決定戦マイルチャンピオンシップ、優勝賞金3億円のジャパンカップ、冬のダート決定戦チャンピオンズカップ、各路線の最強2歳馬を決める阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス、ホープフルステークスが行われ、12月27日にはいよいよファン投票のグランプリ有馬記念と、まさに競馬ファンにとって夢のような日々が続くのだ。
今年はコロナウイルスの影響もあり、多くのレジャーが制限された状況にある。しかし競馬はテレビで全レース無料中継が行われ、インターネットやクレジットカード、ネットバンキングを利用して馬券の購入が可能。しかも20歳以上であれば学生でも馬券が購入でき、金額も100円からと非常にリーズナブル。レースを楽しみながら、一獲千金も狙えるという側面を持っている。最近はなかなか熱くなれる機会がないという人にも、ぜひオススメしたい。
特に今週は、来週から始まる7週連続G1レースに向け、その資金稼ぎに最適なレースがある。それが日曜日に東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯と阪神競馬場で行われるみやこステークスだ。今週はほかにもファンタジーステークス、京王杯2歳ステークスと合計4つの重賞レースが行われるが、アルゼンチン共和国杯とみやこステークスに注目する理由は、この2レースに関する「表に出ない関係者の裏情報」を独占入手し、ダブル万馬券の的中にかなりの手応えを持つプロの関係者集団を突き止めたからである。
その関係者集団とは、競馬界のレジェンドと呼ばれる本物の競馬関係者が数多く所属する、競馬情報のプロフェッショナル集団である「シンクタンク」だ。このシンクタンクには、伝説の名馬ハイセイコーの主戦騎手を務めた増沢末夫元JRA騎手・調教師を筆頭に、中野渡清一元JRA調教師、平井雄二元JRA調教師、境征勝元JRA調教師、そして武豊よりも早くJRA初の全10場重賞制覇を達成した安田富男元JRA騎手といった、現役時代に数多くの偉業を成し遂げた本物の競馬関係者が在籍している。
さらに、このメンバー以外にも競馬界の重要人物たちが情報ルートとして在籍しており、その影響力と情報収集力は紛れもなく業界屈指。現役時代から続く人脈、そして各方面へのパイプによってシンクタンクは業界最高峰と言われる情報力を確立し、スポーツ紙や競馬専門紙といった競馬マスコミやファンでは知ることができない内部情報を独占入手することが可能なのである。
そんなシンクタンクの情報力は、ここまで彼らが的中させてきたレースを見れば一目瞭然。たとえば昨年の有馬記念は、断然の1番人気に支持されたアーモンドアイの不安情報を入手し、同馬を軽視して勝ち馬リスグラシューを本命に3連単・5万7860円、3連複・1万750円、馬連・2990円という高配当を完全的中させたのだ。マスコミがズラッと本命の印を並べたアーモンドアイは大敗し、シンクタンクが本命に選んだリスグラシューが圧勝。この実績は、まさにこの業界のトップであることを証明するものといえるだろう。

彼らはアルゼンチン共和国杯とみやこステークスに照準を合わせ、数週間前から徹底した情報収集を行っており、出走全馬の関係者から適性、状態、思惑、騎乗作戦など、ありとあらゆる情報を把握。その情報をさまざまな視点で分析を重ね、5頭の情報馬に絞り込んだという。本物の競馬関係者が厳選したその5頭は、どんなマスコミの予想や情報より価値があるものだが、なんと今週以降、この情報馬を毎週無料で公開してくれるというのだ。
「アルゼンチン共和国杯もみやこステークスも癖のあるレースで、例年万馬券が飛び出しています。今年も実力のある人気馬や意外な穴馬など多彩なメンバーが揃いました。そのなかで、“絶対に買うべきこの情報馬5頭”は必見です。マスコミがノーマークの穴馬が含まれており、馬券に絡めばアッと驚く高配当も期待できます。

当日までマスコミの注目を浴びないように事前の情報公開は控えますが、レース当日には無料公開で情報をお届けします。我々だけが入手した情報がいかに一般的なマスコミと違うか、そのレベルの差はどの程度のものなのか、今週末のアルゼンチン共和国杯とみやこステークスはそれを証明する絶好の舞台となるでしょう。
さらにこの情報馬公開は、来週のエリザベス女王杯以降もマイルチャンピオンシップやジャパンカップなどで継続していきます。競馬は確かな情報があれば初心者でも勝ち組になれます。このアルゼンチン共和国杯とみやこステークスは、その勝ち組への大きな一歩になるかもしれません。ぜひこの無料情報を活用してください」(シンクタンク担当者)
競馬はスポーツでありレジャーでありギャンブルでもある。この3つの要素をすべて揃えているのは、おそらく競馬だけであろう。コロナウイルスの影響で物足りない週末を熱くするためにも、この冬競馬で盛り上がってみるのも悪くないはずだ。シンクタンクの情報は初心者にとっても、ベテラン競馬ファンにとっても平等に価値があるもの。この無料情報をしっかり活用し、残り2カ月となった2020年を思いっきり楽しもうではないか。
(文=編集部)
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※本稿はPR記事です。