情報番組『グッとラック!』(TBS系)を突然降板し、所属事務所からも契約を解除されたことで話題を呼んでいるフリーアナウンサーの小林麻耶。その小林が夫の國光吟氏と共に今月から始めたYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で見せる異様な姿が、新たな波紋を広げている。

 早朝から生配信している同チャンネルのなかで、12日に視聴者から「今日は『グッとラック!』の日ですね」「ファッションコーナー楽しみです」などとコメントが届くと、小林は急に爆笑し始め、数分笑い転げる。その後も笑いをこらえながら、「昨日午前中、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できないことになりました」などと報告。

 さらに、ファッションコーナーのスタッフからいじめを受けていて、それに耐えられずにロケ行かなかったと説明。続けて、いじめから守ってくれなかった事務所社長、番組プロデューサーを名指しで「ありがとうございました」と皮肉を込めて批判。その間、ずっと笑いっぱなしだったことから、視聴者から「笑いながら話すことじゃないだろ」「何か異様な空気に包まれている」と小林の異常さを指摘する声が続出。

 翌日は配信が始まると、「皆さん一緒に瞑想しましょう」と瞑想を視聴者に勧めると、その後、15分以上無言のまま2人が瞑想する様子が流れ続け、そのまま配信が終了。

「一般的にテレビ局内では、番組中に30秒以上無音が続くと“放送事故”を警告するアラームが鳴ります。つまり、無音で映像を流し続けるのは異様な事態といえます。そういう裏側を知っているはずの小林さんが15分以上も無音で瞑想の様子を流すのは、奇妙としかいえません」(テレビ局関係者)

 この配信を見た視聴者からは、「麻耶ちゃん、何かおかしな宗教にハマってない?」「オカルト臭が漂ってて怖い」「洗脳されてるんじゃない?」など、小林の精神状態を危惧する声が殺到した。

 そんな声を受けてか、16日午前の配信では小林が夫に「私を洗脳してるの?」と質問。「前回の瞑想だって洗脳してたんでしょ?」と視聴者からの声を直接、吟氏にぶつけた。すると、吟氏は不機嫌そうに「今日は失礼いたします」と立ち去った。その様子を見て小林がしばらく絶句していると、吟氏がホワイトボードを手に戻ってくると、「じゃじゃーん!ドッキリでした!」と笑って配信終了。

 これを見た視聴者からは、「心配するファンを馬鹿にして楽しむのか」「本気で心配している人を傷つけてからかって楽しいですか?本気で笑っているなら病気です」「こんなドッキリが面白いと思うなら本当におかしい」など、ファンからも怒りの声が怒涛のごとく寄せられている。そして視聴者の評価のうち9割以上が「低評価」となる異常な事態になっている。

 所属事務所が小林との契約解除を発表した際、「正常なマネジメント業務を行うことが困難になったため」と理由を説明しているが、このような異様な様子が日常的なのであれば、“正常なマネジメント”が難しくなるというのは合点がいく。

 小林が『グッとラック!』でいじめられていたと主張している点についても、TBS側を否定しているが、小林は具体的にどのようないじめを受けたのかを公表していない。いじめがあったか否か簡単には判断できないが、少なくとも小林は、どのような事案をいじめと感じたのかを説明すべきではないだろうか。

 また、一部報道によると、吟氏は小林の仕事に同行し、打ち合わせの際に「そこは運気が悪い」「神のお告げで、それはやらないほうがいい」などと口出しをし、番組側が吟氏を事実上、出入り禁止にしたといわれている。宗教的な背景があるかどうかはともかく、小林夫婦が周囲から孤立する方向に向かっているのは間違いない。

(文=編集部)

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