近藤真彦、活動自粛で「40周年はファンを泣かせたい」が実現した愚か者と話題にの画像1
ジャニーズ事務所

 近藤真彦も“文春砲”に沈んだ――。11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が近藤と25歳年下の女性社長の不倫関係を報じた件を受けて、ジャニーズ事務所は無期限の芸能活動自粛という処分を発表した。

 不倫の事実を認めたという近藤は、事務所を通じて「この度の件では、家族、関係者の方々、なにより応援してくださっているファンの皆様を裏切ることになり、大変申し訳なく思っております」などとコメントを発表。また、無期限芸能活動自粛という処分について、事務所は「最年長である近藤の処分として当然の結論」としている。

 近藤は1994年に一般人女性と結婚し、2007年に第1子となる男児が誕生しているが、「文春」によると、女性社長と5年にわたり不倫関係を続けており、沖縄でのゴルフ旅行の様子が報じられている。

 1977年にジャニーズ事務所に入所した近藤は、80年12月に「スニーカーぶる~す」で歌手デビュー。87年に「愚か者」で日本レコード大賞を受賞している。今年12月に歌手デビュー40周年を迎えるにあたって記念コンサートが予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で軒並み中止に。それでも12月11、12日に最終公演として有観客でのコンサートが行われる予定だったが、不倫スキャンダルに伴う活動自粛で幻に終わりそうだ。

「焦ったのは、『文春』以外の週刊誌でしょう。間の悪いことに、近藤は今週発売の各誌で大々的に扱われているのです」(芸能記者)

 11月16日発売の「アエラ」(朝日新聞出版)で近藤は表紙を飾り、巻頭では79年にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)でブレイクした15歳当時のことを振り返っているほか、ラーメン店にも「ダーン!って両手でドアを開けて入るの」と独自のアイドル論を語っている。さらに、3ページにわたりインタビュー記事が掲載。ジャニーズジュニア時代の楽しみや、自身の楽曲を数多く手がけた筒美京平さんの思い出などを語っている。

 そして、12月に予定されていた40周年コンサートの最終公演について「当時のファンの方が、レコードの針を落とした瞬間とまったく同じように」「今回は、泣いていただけるようなコンサートにしたいなって」と展望を語っているのだ。

 11月17日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞出版)でも近藤は表紙と巻頭グラビアを飾り、インタビューでは「今はとにかく、ファンの目の前で歌いたい」「(コンサートが)デビュー記念日にできる喜びでいっぱいなんです」と思いを吐露している。

 同じく11月17日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)でも同様に表紙と巻頭グラビアを飾っており、木村拓哉からの「頼れる存在で、いつまでも“心地よい先輩風”を吹かせてくれる人です」といったスペシャルコメントまで載っている。

 さらに、インタビューで近藤は「(後輩の中で)一番頭が上がらないのはやっぱり東山(紀之)かな」と事務所の内情を明かし、40周年コンサートについて「できるだけ当時のオリジナルに忠実に、感謝の気持ちを込めたコンサートにしたい」「泣かせちゃおうって、たくらんでます」と語っている。