メリー元副社長・黒柳徹子・美空ひばり…近藤真彦が年配女性から溺愛される本当の理由の画像1
近藤真彦

 天下のジャニーズ事務所も、世間からの猛バッシングには抗えなかったようだ――。

 11月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、25歳年下の女性社長との不倫関係を報じられた近藤真彦。ジャニーズ事務所の長男として、藤島メリー泰子(メリー喜多川)名誉会長や藤島ジュリー景子社長ら幹部の寵愛を一身に受けていた近藤だが、結局、無期限の芸能活動自粛を発表。そして自身のレーシングチームの監督も自粛することとなった。

「ジャニーズネタに強い『文春』が報じただけあって、不倫の事実はほぼ間違いないと思われたものの、やはりテレビやスポーツ紙は当初、一様にスルー。そしてジャニーズ事務所もそのまま黙殺するものと思われていました。もともとマッチが今のジャニーズファンに拒絶されていること、また“マスコミが封殺している”ことに対する世間からの不信感が、最終的には活動自粛という結果につながったんだと思います」(スポーツ紙記者)

「文春」によれば、近藤は愛人に「(不倫を)揉み消せる権力を俺は持っている」と語っていたという。その“権力”の後ろ盾がメリー氏なのは知られた話だ。

「メリーさんはかつて週刊誌のインタビューのなかで“ウチのトップはマッチ”“ジュリーとタレントを結婚させるんだったらマッチしかいない”などと不自然なほどの“マッチ愛”を語っていた。マッチは“年配女性殺し”の才能を持っているのでしょう」(同)

 また、近藤はタレントの黒柳徹子にも可愛がられているのは有名で、「本当の母親のような存在」と慕っており、たびたびエピソードを語っている。

「とにかく本人が知っててやっているのか、そうでないのか定かではありませんが、権力ある年配の女性に食い込むことで自身のタレント生命をキープしてきたとしかいいようがありません。あの“昭和の歌姫”に対してもそうでした」と語るのは、ベテランの芸能記者だ。

「これも知られている話ですが、昭和の大スターで数々のヒット曲を持つ美空ひばりにも、マッチはかわいがられていました。歌番組で出会ったときにまだ駆け出しだったマッチが『おばさん、歌うまいね』と言い放ったことがきっかけで、親交を持つようになったんです。そして有名なエピソードが、ひばりさんが亡くなった際、深夜にもかかわらず真っ先に自宅にマッチが駆け付けたというもの。しかし、当時を知る芸能関係者によると、それは事実ではないというんです。どこか、そういう話が生まれてしまうところが、マッチにはあるというか……。

 ただ、東山紀之や今では副社長になった滝沢秀明とは違い、マッチはジャニーズのタレント内でトップといわれる割には、事務所のことを真剣に考えている様子は伺えません。昨年亡くなったジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が危篤に陥った際も、滝沢や中居正広が真っ先に駆けつけるなか、マッチは自身がのめり込むカーレースのため海外に渡っていましたからね。東山や滝沢と比べても、ジャニタレからの人望はないですよ」

『ケジメなさい』『愚か者』などのヒット曲を持つ近藤だが、今その歌が自分に跳ね返ってきているようだ。

(文=編集部)

 

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