近藤真彦、不倫の代償…筒美京平追悼『FNS歌謡祭』で「スニーカーぶる~す」熱唱が頓挫の画像1
1981年2月に公開された東宝系の映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』のパンフレット。前年末に発売された近藤真彦のデビューシングル『スニーカーぶる〜す』が主題歌として使用された。1979年に『3年B組金八先生』(TBS系)の生徒役でデビューした近藤真彦(写真中央)は、同じく生徒役だった田原俊彦(写真右)、野村義男と共に「たのきんトリオ」として活躍した。

 またもや文春砲がジャニーズ帝国に命中、見事さく裂した。今回のターゲットは、ジャニーズ帝国の“長男”といわれる近藤真彦。5年にわたって不倫関係にある女性がおり、10月の“GoTo沖縄旅行”にまでその女性を伴っていたことが報じられたが、本人はこれを事実と認め、無期限の活動自粛を発表。

 民放各局は“山P”こと山下智久の退所騒動は大きく報じる一方で、「マッチの不倫騒動は静観」という恒例の“忖度”を開始。芸能界のご意見番である松本人志は15日、自身がMCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「もっと平等に扱うべき」と異を唱えたが……。

 ジャニーズ事務所との親交も深いあるスポーツ紙の記者は次のように語る。

「松本さんが口火を切ったことで、各局やっと今回の不倫騒動を取り上げ始めた状況です。松本さんも自身のツイッターで『ワイドショーが一斉に扱いだしたね。【おあずけ】タイム終了ですね』と上機嫌でコメント。さすが芸能界のご意見番です(笑)。

 一方、松本さんの発言を受けて極楽とんぼの加藤(浩次)さんが、17日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、『この1週間は報道しなくて当たり前。ジャニーズ事務所の裏(を取る)とか、マッチさんのコメントを出したうえでやるべき、週刊誌だけを鵜呑みにして流すわけにはいかない』と“忖度はなかった”との持論を展開しましたが、これはいくらなんでも芸能界を知らなさすぎるというか……。『スッキリ』をやってる日テレなんて、ジャニタレドラマが何十年も続いてるわけで、忖度のオンパレードなわけですから。松本さんがいい感じに風穴を開けたために何か一矢報いたかったのでしょうが、完全に見当違いな発言だと思いますね」

ジャニーズ事務所は、放送するかどうかは『お任せします』という非常にうまいスタンスを取る

 本来なら「デビュー40周年」を記念してテレビや雑誌への大量露出が決まっていたはずのマッチ。活動自粛を受けて、各メディアは対応に追われている。

「ジャニーズとしては、『ご迷惑をおかけして申し訳ございません。収録したものをそのまま使うかどうかはお任せします』というスタンス。しかし、マッチさんがMCを務める文化放送のラジオ番組『近藤真彦 くるくるマッチ箱!』の17日放送分が飛んだ(別番組に差し替えとなった)ように、各局の“忖度合戦”はさらに熾烈を極めること必至です。

 というのも、収録したものをそのまま使ったとしても、本来誰もが知りたいはずの不倫騒動については当然、何も語られていないわけですから、混乱を招いてしまう。となると、強行して収録分を使ったとしても誰も得をしないわけです。ジャニーズ事務所はこのへんのトラブル対応を熟知してますから『お任せします』という非常にうまいスタンスを取る。“お任せ”である以上、違約金なども発生しませんから。

 しかし最近のマッチさんは、『5年刻みでデビュー年を祝う』という露出の仕方しかほぼしてこなかったわけですが、そこを見計らって文春砲をぶっ放してくるとは……。『週刊文春』、さすがとしかいいようがありません」(前出スポーツ紙記者)

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