高杉真宙、ジャニーズ&キンプリ共演NGではなかった…朝ドラ降板・事務所退所の真相の画像1
高杉真宙のInstagramより

 俳優の高杉真宙が来春放送のNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』を降板し、さらに来年4月をもって所属事務所を退社することが発表された。

『おかえりモネ』は清原果耶がヒロインを務め、人気ジャニーズグループKing&Princeの永瀬廉なども出演。気象予報に向き合う仕事を通じ人々に幸せな未来を届ける物語だ。高杉は主要キャストとして出演が予定されていたが、アイドル的な俳優との共演に嫌気がさしており、演技派の役者としての道を極めたいと申し出たと一部で報道。これを受け、インターネット上では高杉が“ジャニーズと共演NG”“キンプリと共演NG”を出したと取り沙汰される事態に発展している。

「以前、高杉くんは舞台関係者が集まる飲み会に参加したとき、ジャニーズのタレントについて『歌もダンスもしながら演技してすごい』と話していたこともあり、彼の性格的にも“アイドル俳優と共演したくない”などとは言わないですよ。報道には高杉くんも困惑していたようです。ただ、高杉くんの事務所も昨年からマネージャーが次々と辞めていて、タレントも不安になっている。そんな状況も考えて、独立を決めたんでしょう」(業界関係者)

 また、高杉が信頼していたマネージャーが退社したことも、事務所退所を決断した大きな要因になったという。

「若手俳優といえば、青春モノや学園を舞台にしたラブコメモノの映画・ドラマに出演するのが規定路線ですが、高杉もそのような作品への出演が増えていました。しかし、本人はミステリーや社会派、アンダーグラウンドな作品にも興味が強い。高杉が信頼しているマネージャーがついていたときには、作品選びについて相談する環境があったのですが、そのマネージャーが不在となってからは、アイドル的な扱いが強くなったように思います。事務所の社長も、高杉をアイドル的な作品に出させたかったようで、本人の意向とは違う方向を向いていました。

 高杉本人としても、朝ドラは相当楽しみにしていた仕事でしたし、自身の知名度を上げるきっかけにもなる作品だったと思うのですが、それを蹴ってまでも事務所をやめて再出発を選んだからには、相当な覚悟があると思います。

 特に高杉は舞台の仕事に意欲的で、12月から始まる舞台『てにあまる』では、憧れだった藤原竜也をはじめ、柄本明、佐久間由依との4人劇に挑戦するということで、かなり気合が入っているようです」(業界関係者)

 そんな高杉のまっすぐな性格について、高校の同級生はいう。

「今でも芸能人とは思えないほど謙虚で、真面目な人。彼なら事務所から出ても、自分でオーディションを受けて、自分がやりたい役を獲ることができると思います」

 高杉の飛躍に期待したい。

(文=編集部)

 

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