タレントの加藤紗里がInstagramに投稿した動画が、猛批判を浴びている。

 11月22日に投稿した動画では、加藤がカフェ店内で「パンケーキ食べたい」と、昨年流行したお笑い芸人・夢屋まさるのネタを踊っているところに、店員がパンケーキを持ってくる。すると突然、「これじゃない!」と叫びながらパンケーキを素手で叩き潰したのだ。

 そこで動画が終わっているので加藤の意図はわからないが、「わがまますぎてなにが悪い‼️w 紗里が食べたいパンケーキはこれぢゃない!www」とのコメントが添えられていることから、自身の意図するパンケーキとイメージが異なることで叩き潰したことを示唆している。

 だが、「食べ物を粗末にする行為は冗談でも笑えない」「作ってくれた人に対して失礼」「コロナ禍で苦悩する飲食店を冒涜する行為」など、ファンからも批判の声が殺到。「親として、人として許されない」など、母親となった加藤の立場から見ても正しくない行動であると諭す声も多々ある。一部報道によると、カフェ側からゲストとして招かれたようだが、パンケーキを叩き潰したのは加藤の独断だという。

「加藤は今回、意図的に炎上させようとしたと思われます。もともと加藤は炎上しても気に留めず、謝らないスタイルです。しかし、最近はニュースなどに取り上げられることが減ってきたので、よりインパクトのあることをしようと考えたのでしょう。それでも、違法な行為をするわけにはいかないので、食べ物を粗末することで注目を浴びようとしたというのが実情ではないでしょうか。

 加藤は10月25日、個人事務所を立ち上げたことを報告しています。また、シングルマザーのためのシェアハウスをつくるプロジェクトを進行させており、シェアハウスをYouTubeで公開することも公言しています。新しいことを始めるうえで、注目を浴び続けることが何より重要と考えているのは間違いありません。まさに“悪名は無名に勝る”を地でいくスタイルです」(芸能記者)

 炎上させるのは難しくはないが、批判されることに耐えるのは簡単ではない。これまで、SNSで炎上騒動を起こしてきた人は数えきれないほどいるが、多くはアカウントを削除したり、謝罪してその後はおとなしくなっている。だが、炎上キャラを貫き続け、意図的に批判を受ける動画を次々に生み出す加藤の精神力は並大抵ではない。

(文=編集部)

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