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3倍の差?ケンタッキーのチキンが“ガリガリになった”との噂を検証…驚きの結果と真相

取材・文=OIK志野/A4studio
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左が一番小さいチキン、右が一番大きいチキン

 小さいチキンからほぐした左側の肉は筆者の手に収まるサイズ。大きいチキンからほぐした右側の肉は手には収まらないほどのボリューム感だ。先述した通り、1ピース購入してみて左のチキンがでてきたら、思わず「ガリガリだ……」と言いたくなる気持ちもわかるだろう。

 とはいえ、今回“ガリガリチキン”を引き当てた2店舗では、2ピースのうちもう一方はボリューム感のある大きなチキンだった。そのため、2ピース合わせた重量感でいえば、どの店舗もさほど違いはないようにも思える。もしかすると、店員がチキンを選ぶ際、片方のチキンが小さいときは、もう一方は大きめのチキンにするといった、店員内の暗黙のルールがあるのかもしれない。

 とはいえ、ケンタッキー側にそういった配慮があるとしても、1ピース250円という金額で販売しているのは事実。2ピース購入して1つはガリガリだったがもう1つはボリューミーならば問題ない――ということでもないはずだ。その2ピースを家族や友達で1ピースずつ食べるといったケースもあり、その場合、不公平感が生まれるのは容易に想像できる。

 すべて同じサイズや重量に統一するというのは不可能だろうが、今回の検証で引き当てた一番小さいサイズと一番大きいサイズほどの差があるのでは、やはり納得できない部分がある。肉量の少ないガリガリなチキンは、1ピース150円程度にした「ミニ・オリジナルチキン」として販売するなど、ケンタッキーにはそういったフレキシブルな対応を検討してもらいたいものである。

(取材・文=OIK志野/A4studio)

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