母「死ぬよ!」セクゾ・マリウス活動休止、現場で見せた限界だった精神状態、上智大と両立困難の画像1
ジャニーズ事務所

 2日、Sexy Zone(セクゾ)のマリウス葉(20才)が体調不良のため一時活動休止すると、ジャニーズ事務所は発表した。

 マリウスは先月の11月23日、通院中の病院から処方された薬を過剰に服用したことから気分が悪くなり、住宅街で昏倒。事前に体調がすぐれないことを事務所関係者などに伝えていたため、救急搬送された直後には関係者をはじめ、メンバーの菊池風磨も駆けつけたという。マリウスは体調不良の影響もあり、2日後の25日に放送された音楽番組『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)への出演も断念。セクゾは4人でのパフォーマンスを披露した。

 セクゾといえば、今年8月に約2年間休養をしていた松島聡が復帰し、新たにグループとしてのスタートを切ったばかり。なかでもマリウスは松島と親しく、松島の復帰を心待ちにしていただけに、このタイミングでのマリウスの活動休止に驚いたファンは多いだろう。

「マリウスが通っている上智大学の国際教養学部は、授業に出席しないと落第してしまうんです。過去に同じ学部に通っていたHey!Say!JUMPの岡本圭人は、仕事優先だったことから単位は取れず退学となっていました。さらに、この学部はグループワークでの授業や課題、プレゼンも多くて、授業に来ていないと点数を稼げないんです。学部のシステム上、売れている芸能人が卒業するのは難しいと思います」(上智大学卒業生)

 そんなマリウスの母で元宝塚女優としても知られている燁明さんは今月2日、自身のブログ上に「こんなにたくさん単位取ったら死ぬよ!といつも言っても親の言う事なんて聞かない!」「彼の傷を癒やしてくださる専門家に委ねるしかない」などと投稿。さらに9月からは米スタンフォード大学のオンラインコースも受講して、夜中にオンライン授業を受けていることも綴っていたが、すぐにこれらの投稿が削除されていた。

「もともとマリウスは精神的に繊細な部分があり、年上のメンバーとじゃれ合うと本気で泣いてしまうこともあった。2014年に佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人がSexy Zoneに残り、松島とマリウスがそれぞれ別のグループ所属となった際には、かなり落ち込み、そんなマリウスを元気付けていたのが松島で、2人の関係はかなり深い。

 そしてマリウスは大学生になってからは仕事の合間は勉強ばかりで、現場で菊池や中島が手伝おうとしても、マリウスは“無理だよ”という感じで断ったり、集中しているせいかメンバーが声をかけても返事をせず、自分の世界に入ったままのこともあった。仕事と学業を両立するために、精神的にも肉体的にも限界だったのは間違いないでしょう」(業界関係者)

 また、別の業界関係者はいう。

「マリウスはとてもリアリストで、メンバーのなかで一番クール。自分の人生は芸能界だけじゃないと考え、そのために大学でたくさん勉強して、興味のあることはいつか仕事にしたいと考えている。現在在籍する学部を卒業するのがいかに難しいかはマリウスもわかっていて、今後も学業優先とならざるを得ず、松島が復帰したことでグループ活動も増えるので、両立はかなり難しくなりそうです」

 ジャニーズでは史上最年少となる11歳でデビューを果たしたマリウス。走り続けてきたのだから、ここで一度、休憩することは悪くないかもしれない。

(文=編集部)

 

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