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てんちむ、水溜りボンド、JJコンビ…“しくじりユーチューバー”の天国と地獄

文=編集部
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てんちむCH/ tenchim – YouTube」より

 学研ホールディングスの調査・研究機関である学研教育総合研究所が2019年12月に発表した小学生の「将来つきたい職業」ランキングで、男子の1位が「YouTuberなどのネット配信者」になったことが話題となった。総合でも「パティシエ(ケーキ屋さん)」に次いで2位となるなど、今やYouTuberは子どもたちの憧れの職業の代表格となったようだ。

 しかし、華やかに見えるYouTuberという仕事は、一歩間違えれば足元をすくわれかねない危険性をはらんでいることも忘れてはいけない。今回は、そんな“しくじりYouTuber”を挙げていこう。

タワマンから1Kに“転落”のてんちむ

 バストアップをうたう商品をプロデュースしていたものの、過去に豊胸手術を受けていたことが発覚して騒動になったのが、てんちむだ。

「その後、彼女のもとには約3万件の返金希望が殺到。11月29日に動画をアップしたてんちむは、その合計支払い額を4億3000万円と発表しました。ただし、メーカーには2億2000万円を支払い済みで、残金は2億円あまりになる見込みのようです。また、彼女は動画の中で預金通帳を見せて、個人口座の残高が100万円であることもさらしていました」(芸能ライター)

 莫大な支払いのために生活レベルを下げようと、てんちむは高級タワーマンションから1Kのアパートに転居。家具も処分したため、引っ越し当初は段ボールをテーブルにしていた。

「この新居の家賃について、彼女は『半年ぐらい住んだら、前の家の1カ月分くらいになる』と説明していました。あくまで推測ですが、仮に今の家賃が10万から13万円だとすると、前は60万から80万円のタワマンに住んでいたということになります」(同)

 また、食生活も大きく変わったようだ。2月に配信された動画では、毎月ではないとしながらも、ウーバーイーツで注文しまくった挙げ句に1カ月の食費が平均30万円と語っていた。しかし、現在は小麦粉からつくったうどんをゆでて、だし醤油をかけて食べているようだ。

 さらに、11月11日配信の動画では、実家に預けたハイブランドの洋服をメルカリに出品するために、引き取りに帰る様子を流していた。これまでのキャラクターから、こうした“転落ぶり”がどこまで本当なのかを怪しむ声もあるが、いずれにしても、自分の生き様をすべてさらけ出すてんちむは、まさにYouTuberになるために生まれてきた女といっても過言ではないだろう。

水溜りボンドは登録者数が6万人も減少

 てんちむの場合、良くも悪くも騒動後も順調に再生回数を伸ばしているが、一方で、対外的なトラブルは何もないのに低迷しているのが水溜りボンドだ。チャンネル登録者数 は10月の時点で437万人だったが、12月9日現在で431万人と、実に6万人の“大幅減少”となっている。動画の再生回数も数十万回程度で、トップクラスのYouTuberとしてはさびしい状況だ。

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