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自民党vs公明党“広島戦争”、崩れる選挙協力…公明vs創価学会、権力闘争も表面化

文=編集部
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「広島の学会責任者は佐藤副会長の直系とされます。それもあって、中国ブロックでの全体の当選者数を絶対に減らすわけにいかない」(自民党関係者)

 そのため、内部からも「自民と喧嘩なんかして。自民に動いてもらえなければ小選挙区では勝てないのに、何をやっているのか」といった批判的な声も出ているという。

 公明党創価学会も決して一枚岩ではないのだ。75歳以上の高齢者の医療費負担を現在の1割から2割にアップさせる一件では、年収制限のラインをめぐって、公明党が240万円以上を主張、自民党が170万円以上にこだわり調整が難航した。結局、菅首相と山口代表のトップ会談で、足して2で割って200万円以上で決着した。だが、選挙の候補者は足して2で割れない。どうやって落とし所を見つけるのか。

(文=編集部)

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11:30更新
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