アラフォー不倫女子が感じた渡部建と東出昌大の決定的な違い…不倫相手の男性の共通点とはの画像1
謝罪会見を行うアンジャッシュ・渡部建(写真:REX/アフロ)

 多目的トイレ不倫の謝罪会見で、しどろもどろになったアンジャッシュ・渡部建さんを目にした私は、「自業自得だよなぁ」と感じました。恋愛や結婚生活にはもちろん、不倫にも必要な「女性に対する敬愛」が、渡部さんの行為には微塵もなかった。だからこそ、世の中の女性から嫌われているわけです。

 38歳になる独身の私は、過去二度の不倫を経験しており、現在は3人目と進行中です。いわゆる“不倫女子”ですが、3人とも、一緒にいるときは私を楽しませてくれる人たちです。

 私は仕事が好きで、年収は十分すぎるほどあります。加えて、結婚願望が少ないこともあり、相手に金銭を求めることもなければ、相手を追いかけもしません。ひとりで生きていく覚悟はできていますが、時に男性の肌が恋しくなります。これまでに知り合った3人の方は、いずれもすぐには体を求めてきませんでした。まるで恋人同士のように楽しい時間を過ごし、ゆっくりと信頼関係を築いてくれる人たちでした。

 初めて会った日に食事をして、二度目のデートでは映画を観て、三度目はドライブをしてピクニック。他にも、釣りや野球観戦、あるいは競馬場デートやお花畑での楽しいひととき。私のことを理解し、私の人間性を好きになってくれるからこそ、競馬などの知らない世界も教えてくれるのだと感じます。

 こうやって時間をかけて距離を詰めてくれる男性に対して、多くの女性は次第に信頼感を高めていく気がします。そして、恋愛感情が芽生え、ベッドを共にすることで情が芽生える。これは通常の恋愛にも通じる男女関係だと思いますが、渡部さんには、そうした気遣いや心配りなどが微塵もなかった気がします。

不倫相手に共通していた「女性への尊敬」

 仕事現場の近くの多目的トイレで一方的に性欲を満たして、1万円を渡す。これって、不倫ではなく、デートクラブの女性を相手にするのと変わりません。しかも、トイレに呼び出すことでホテル代もかからないし、やっていることは自慰行為に近いものです。

 女性に対して少しでも尊敬の気持ちがある男性は、渡部さんのような行為はしないでしょう。私自身の経験を振り返っても、「女性への尊敬」というのは不倫相手に共通していた感性でした。

 そして、自分を好きでいてくれる相手には安心感があるため、ベッドの上でも本当の快感を得られるのです。私が付き合ってきた男性は、挿入後も、ただ突くだけではなく、私がより深い快楽を得られるよう、スピードや強弱を変えて試してくれました。私の息遣いや表情などを観察してくれるのが手に取るようにわかるため、常に心が満たされ、気がつけば何度も絶頂に達していました。こうなると、私は彼を心から愛してしまいます。

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