『嵐にしやがれ』大野「今のウチらトップ」発言が物議…松本潤と他メンバーの力関係如実の画像1
嵐の二宮和也(左)と松本潤(右)

 今年の年末をもって活動休止に入る人気ジャニーズグループ・嵐。大規模なライブ「嵐フェス2020 at 国立競技場」が11月3日にインターネット配信され、視聴者数は500万人にもおよんだという報道も出ており、改めて人気の高さを見せつけた。

 その嵐は26日、10年以上にわたりレギュラー出演していた冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の最終回に出演した。番組内では“5人最後のロケ”企画で、メンバー全員でキャンプや釣り、温泉を楽しむ様子が放送された。

 同企画のラストを飾る温泉旅館ロケでは、浴衣姿の5人が客室でテーブルを囲んで酒を飲みながら、現在の心境を語り合った。

 話題が、これまで出演したなかで印象に残っている番組として『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)の件におよぶと、櫻井翔は2004年の放送回で相葉雅紀が読みあげた手紙の内容に言及し、次のように語った。

「2004年、“トップになりたいっていう夢、絶対叶えようね”って。俺の中で結構デカくて。目印っていうか、道標になってたとこ、結構あるんだけど」

 これを受けリーダーの大野智は「ジャニーズのなかで、(『24時間テレビ』のメインパーソナリティを)5回やる人いないだろうなって、今後」と切り出し、こう語った。

「“(相葉が)そういうこと思ってたんだ”っていうのは、あった。でも、トップって何かわからんちゃ、わからんけど、相葉ちゃんも、そういうこと思ったと思うけど、多分そのときね。今のウチら、トップじゃん」

 これを受けメンバー全員は「カッコいい」などと言って笑い合い、松本潤は「調子に乗んなよ」と茶々を入れた。

 続けて大野が「ここまで行けるとは、思ってなかったじゃん。多分あそこで相葉ちゃんが言ってたから、何かが変わってる気はしてる」と言うと、松本はこう同調した。

「それはそう思う。番組をやらせてもらったこともそうだし、そのなかで相葉君がそういう思いを吐露してくれたことによって、この5人で“もっと突き詰めよう”って。あの瞬間に思ったんだなっていうのは、今振り返っても思う。ものすごく“ぐっと一枚岩になったな”っていう思いはした」

 さらに櫻井もこう本音を吐露した。

「あの2004年当時だったら、鼻で笑われてもおかしくなかったし、事実、鼻で笑う人も少なくなかったと俺は思っているわけよ。“よう言ったな”って、いまだに思ってるよ、俺は」

 そして松本もこう話を続けた。

「でも、あれを多分、あの当時でも、俺が言ってたら響かないんですよ、多分。相葉君があれを言うっていうのが、俺らにも刺さるし、嵐のファンの人たちにも響いて、そこから興味持ってくれた人たちが必ずいたんだろうなって思うよね」

 さらに話題は刻々と活動休止が迫るメンバーたちの心境におよび、相葉は「アラフェスが終わって、急に感じるようになった。急になんか寂しくなった」と言うと、櫻井は「わかる。今日強烈に来た。4人の姿見たりとかさ、4人のバックショット見たりさ」としみじみと告白。

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