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【テレ東・2020年度版】女子アナ・ベスト9!次期エース・相内優香が大江麻理子の穴埋め

文=上杉純也/フリーライター
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打線の核は相内優香

 ここで打線の核となる4番だが、正直、誰にするかで迷った。本来なら、局の夜の看板経済情報番組である『ワールドビジネスサテライト』で月・水・金のメインを張っている大江麻理子だろう。だが、彼女は現在、アナウンス部所属ではなく報道局所属のニュースキャスターのため、泣く泣く断念した。そこで、同じ番組で月・水のフィールドキャスターを担当している相内優香アナに任せたい。大江キャスターが不在のときは、メインキャスター代行をこなすこともある。

 また、池上彰氏の特番などでも進行を担当することが多々ある点も評価したポイントだ。つまりは、テレ東の”次期報道のエース”といっても過言ではないのだ。

 報道系の4番に対して、5番はスポーツ系で活躍するこの人の起用となった。入社5年目の福田典子アナである。福田アナは経歴がちょっと変わっていて、テレ東入社は2016年だが、実は中途採用なのである。その前は福岡県のRKB毎日放送の女子アナだった。13年に入社しているから、キャリア8年目になる。

 テレ東に移籍後は即、『モヤモヤさまぁ~ず2』の3代目アシスタントとして抜擢され、活躍したが、番組を卒業した今は完全にスポーツ畑中心となっている。夜のスポーツ番組『追跡LIVE! Sports ウオッチャー』の月・木・日を担当しているほか、ゴルフ・卓球など各種スポーツ中継を精力的こなしている。

 もともと東京オリンピックの取材がしたくて福岡から東京へとやってきた福田アナ。来年開催予定の東京オリンピック取材が実現したあかつきには、より一層飛躍するハズである。その期待も込めての5番起用となった。

 6番は局の朝の顔・秋元玲奈アナだ。17年春からサブキャスターとして『Newsモーニングサテライト』に出演中だが、今年4月から同番組のメインキャスターに昇格。週2日ながら、木・金のメインキャスターを務めることになった。その爽やかな笑顔と語り口は、母になっても健在。ベテランらしい”つなぐ”6番として期待したい。

 7番には、入社4年目の竹崎由佳アナを置いてみた。竹崎アナといえば、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ』で進行を担当しているため、”バラエティ”のイメージが強い。だが、福田アナも出演する『追跡LIVE! Sports ウオッチャー』の金・土キャスターを担当しているほか、片渕アナと交互に『FOOT×BRAIN』のMCを務めるなど、スポーツ番組でも活躍をみせてくれているのである。

 ちなみに、この竹崎アナも福田アナ同様、中途入社組である。15年4月に大阪の関西テレビにアナウンサーとして入社して、17年5月末付で退社した。その直後の6月1日にテレ東に入社しているから、キャリア6年を誇っている。その実績を期待して”つなぎ”も”一発長打”も両方狙える7番という感じを期待している。

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