中村芝翫、再び不倫報道…過去に中村獅童も不倫、片岡愛之助や市川海老蔵に隠し子の画像1
中村芝翫(息子の福之助のInstagramより)

 やはり男の“浮気癖”は治らないのだろうか――。

 6日付「文春オンライン」記事は、人気歌舞伎俳優の中村芝翫(55)が32歳の女性と不倫していると報じた。芝翫はまだ名が橋之助だった4年前の2016年にも「文春」の報道で不倫が発覚したが、芝翫の襲名直前というタイミングだったこともあり、妻でタレントの三田寛子が激怒。その一方、三田は「文春」の取材をはじめテレビ出演の際などにも毅然とした態度で謝罪し、きっぱりと離婚を否定したことで芝翫は“救われた”という経緯があった。

「芝翫は今や成駒屋のみならず歌舞伎界をしょって立つ存在。その歌舞伎界はコロナ禍で昨年、長期の休演を余儀なくされ、裏方のスタッフのなかにはアルバイトをして生活をしのぐ人も少なくなかった。さらに今週には再び緊急事態宣言が発出されるという歌舞伎界全体がまさに正念場という状況下で、自分だけ不倫に勤しんでいたとなっては、信用はガタ落ちでしょう」(歌舞伎に詳しい週刊誌記者)

“女遊びは芸の肥やし”という言葉が存在するように、昔から歌舞伎俳優の“火遊び”には寛容な風潮があったことは事実だが――。

中村獅童は昨年亡くなった女優で元妻の竹内結子さんが妊娠中に不倫。ちなみに竹内さんと現夫で俳優の中林大樹が育てているその長男について、獅童は引き取ることも考えていると『週刊女性』(主婦と生活社)の取材に答え、さまざまな反応を呼んでいます。

 また、2016年に女優の藤原紀香と結婚した片岡愛之助も11年に“隠し子”報道が出て、未婚女性との間に認知していない息子がいることを認めています。

 このほか、市川海老蔵や松本幸四郎も過去に隠し子がいると報じられて事実を認めていますが、歌舞伎俳優の不倫や隠し子の例は“枚挙にいとまがない”というのが実状です」(同)

 しかし、今回の芝翫のスキャンダルは“単なる不倫”では済まされないのではないかと、同記者はいう。

「コロナ禍のなか、なんとか公演を維持して歌舞伎界を盛り立てようと、芝翫より一世代下の海老蔵や中村勘九郎あたりは奔走するなど、歌舞伎界全体が一つになろうと歯を食いしばっている。そんな彼らの手本となりリードすべき立場にいる芝翫が浮気遊びに熱を上げていたわけです。“自覚がない”というレベルを通り越し、苦しんでいる多くの裏方や演者たちから突き上げを食らうばかりか、歌舞伎界の連帯感を壊しかねない不祥事ともいえ、その影響は芝翫本人の想像以上に大きなものになる可能性も考えらます」

 いったい芝翫の口から、どのような釈明が聞かれるのだろうか――。

(文=編集部)

 

RANKING
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合