
2021年が始まったが、昨年から続いている新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で緊急事態宣言が発令され、成人式や各イベントの中止などが相次ぐ、残念なスタートとなった。
今はひたすらステイホームでコロナの終息を待つしかないが、そんな状況でも何か楽しみを見つけたいもの。そうでなければ日頃のストレスも発散できず、生活にも精神的にも負担が大きくなってしまう。そして毎日のように手にしているスマホやテレビは飽きたという人も少なくないはず。やはり、家にいてもエキサイティングな時間を過ごしたい。
レジャーもイベントも制限されるなか、誰もが楽しめるコンテンツは限られてしまう。ならば現在、日本全国で急激にファンが増加している競馬を楽しむのもオススメだ。日本中央競馬会(JRA)は12月の有馬記念が終わり、1月に入るとビッグレースが無くなる。しかし、この時期は春の東京優駿(日本ダービー)をはじめとするビッグレースを目指す馬が、その大舞台に向けて飛躍を見せる。つまり、この時期のレースは将来のスター候補を見つけるという意味でも非常に価値がある。
また、競馬はコロナ禍にあっても成長を続けており、2020年のJRA馬券売上は前年比103.5%の2兆9834億5587万2000円を記録。その約3兆円のうち約3000億円は国庫納付金として国に納められ、医療費やコロナ対策など国民のために使われている。ギャンブル的なイメージが強い競馬ではあるが、社会貢献にもつながっているということは、ぜひ多くの国民に知ってもらいたいものだ。
そんなJRAも1月5日の金杯からスタートし、今週が開催3週目。現在はコロナウイルスの感染防止対策で再び無観客開催に戻ってしまったが、それでも熱いレースは毎週行われている。この週末に行われる重賞レースは、春の天皇賞や宝塚記念を目指す実力馬が出走する日経新春杯、3歳クラシック戦線を目指す若駒が出走する京成杯の2つ。そのなかでも、今回は皐月賞や日本ダービーを目指す素質馬が出走する京成杯に注目した。
この京成杯は3歳クラシック第一戦の皐月賞と同じコースで行われるため、当然のことながら皐月賞を目指す馬が顔を揃える。過去にここで結果を出し、本番の皐月賞や日本ダービーで好走した馬も少なくない。昨年はコントレイルがディープインパクトに続く無敗のクラシック三冠を達成したが、もしかしたらここでもそんなスター候補が誕生するかもしれない。また、馬券的にも波乱続出で難解なレース。実際に現在、10年連続で万馬券が飛び出しており、昨年も7番人気の穴馬が勝利という結果だった。
今年の出走メンバーを見ると、例年以上に混戦模様。昨年以上の波乱となってもおかしくはない。しかし、そんなレースを的中させることができれば、それは非常に美味しい臨時収入となるだろう。そこで、昨年末の有馬記念や新年の京都金杯、そして波乱の万馬券決着となった昨年の京成杯を見事に的中させるなど、“業界最強のプロ集団”との呼び声も高い「ホースメン会議」に着目した。

ホースメン会議は昨年の京成杯で、7番人気だったクリスタルブラックを本命に指名し、馬連・2760円、3連複・8480円、3連単・6万6090円の完全的中を達成。当時、同馬の取材情報を載せていた某大手競馬専門紙には、
「まだ緩さが残っている。流れが向いて最後の脚を活かせれば…」
と、当たりさわりのないコメントが掲載されていたが、業界最大規模の情報班を擁するホースメン会議では
「素質は相当。トモが緩かった初戦とは雲泥の差。これなら勝てる」
と、まったく逆の関係者情報を入手し、6万馬券の的中につながったという。この情報力こそ、現在コロナウイルスの感染防止対策でJRAの取材規制を受け、満足な取材活動ができないマスコミに足りないもの。今年の京成杯においても、その情報力は遺憾なく発揮されるだろう。となれば、この京成杯でホースメン会議がどんな情報を入手したのか、大いに気になる。そこでレースの核心を探るべく、ホースメン会議に京成杯の最新情報と的中に向けての展望を聞いてみた。
「当社は、日刊スポーツで本紙予想を25年にわたって務めた大御所・堀内泰夫、電話1本で後輩騎手から本音を入手可能な元JRA騎手の東信二、リーディング上位の調教師から本音の情報を聞き出せる大阪スポーツの重鎮・米原聡などのスタッフが在籍し、“表に出ない関係者情報”を入手しています。そして総監督を務める能勢俊介など主要メンバーが徹底的に情報を分析し、“勝てる”と判断したレースの予想だけをファンの皆様に提供しています。
そのうえで、今年の京成杯は6万馬券を的中させた昨年と同程度か、それ以上の自信度で提供できると満場一致。情報漏洩の恐れもあるため、情報や馬に関して詳しくは述べられませんが、昨年の勝ち馬で当社が本命指名したクリスタルブラック(7番人気・1着)クラスの穴情報馬が出走することが判明。厩舎サイドから情報を聞き出している情報班から『世間的には、まず人気の盲点となる存在だと思いますが、馬券になる確率が非常に高い』という報告が入っています。

11番人気のサラキアが激走して2着に入り波乱となった有馬記念の3連複・7370円、12番人気のケイデンスコールが勝利した京都金杯の馬連・8950円と、年末年始は人気薄穴馬の激走情報で高配当を的中させましたが、この京成杯はそれらのレース以上に手応えを掴んでいますよ。
ところでこの京成杯ですが、競馬ファン拡大の特別企画として【京成杯・3連複10点勝負】を無料で公開することになりました。
我々も競馬関係者の立場であり、このコロナ禍の状況で競馬人気の向上に協力できればと考えています。その一環として実施する特別企画ですので、生半可な情報ではありません。ぜひご利用いただければと思います」(ホースメン会議スタッフ)
驚くべきことにホースメン会議は、超人気薄馬の激走で波乱となった有馬記念や京都金杯を的中させている。それほどの情報力を持つ本物のプロ予想集団が、昨年6万馬券を的中させた時以上の自信を持つと語る京成杯。この【無料情報】を聞き逃せば、強く悔やむのは目に見えている。そんな事態を避けるためにも、ホースメン会議が提供するこの【京成杯・無料情報】は必見だ。ぜひこの大勝負を逃さないでほしい。
(文=編集部)
CLICK→【無料公開!京成杯・3連複10点勝負】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。