日テレの視聴率が絶不調…菅野美穂『ウチカレ』に落胆の声、元日の『鉄腕DASH』は過去最低の画像1
日本テレビタワー(「Wikipedia」より)

 1月13日に初回が放送された水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の世帯視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率は5.8%だった。

「この低調なスタートに、日テレ内では落胆の声が聞かれています。昨年末、局内では、ドラマのヒットのために主演の菅野美穂と娘役の浜辺美波をとにかく番宣に出しまくれ、という大号令がかかりました。このクラスの女優は番宣活動が限られ、なかなか稼働できないものですが、菅野は大みそかの『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』をはじめ、さまざまな番組に出演。また、浜辺も『行列のできる法律相談所』『ぐるナイ おもしろ荘』『THE突破ファイル』で露出するなど、怒涛の番宣攻勢をかけていました。しかし、その結果がこの数字では先が思いやられます」(テレビ局関係者)

 特に『ウチカレ』放送当日は、菅野と浜辺が朝から直前まで“電波ジャック”をしていた。

「ここまで大量露出していたのは、日テレが今後、菅野の夫で今やドル箱俳優の堺雅人と良い関係を築いておきたいからでしょう。また、浜辺は昨年、同じ水曜ドラマの『私たちはどうかしている』に横浜流星とダブル主演しましたが、これが大爆死。コロナの影響で、話数も8話に短縮されてしまいました。そのため、『ウチカレ』に懸ける情熱は並々ならぬものがあるでしょう」(同)

 一方、浜辺と同じ東宝芸能所属の上白石萌音が主演する火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の初回視聴率は世帯11.4%、個人6.5%。わずかではあるが、上白石に軍配が上がった。

 実は、ドラマだけでなく、日テレは年始の番組がとにかく振るわなかったという。

元日の『鉄腕DASH』は過去最低の視聴率

 日テレの元日は『ザ!鉄腕!DASH!!』の特番が放送されてきたが、今年はこれまでの『ウルトラマンDASH!』に代わり、『ザ!鉄腕!元日!DASH!!』と題して通常企画のスペシャル版が放送された。

「結果は世帯10.3%、個人6.6%。今の時代では立派な数字ですが、過去10年放送されてきた元日の『DASH』では最低の数字を出してしまいました。対して、裏の『芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル』(テレビ朝日系)は世帯22.8%、個人16.1%。『DASH』は世帯、個人ともに10ポイント程度の差をつけられてしまっています。

 元日の『DASH』と『格付け』は過去にはいい勝負をしており、2016年は『DASH』が18.3%に対し、『格付け』は18.7%と僅差でした。しかし、『格付け』は今や“国民的行事感”がある番組に育ち、今後も何をやっても追いつけないでしょう。また、『DASH』は通常のレギュラー放送も根強いファンはいますが、他局に押され気味です」(同)

 同様に、日テレは他の特番も低調だったという。

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