【確認中】Sexy Zone復活のカギは佐藤勝利である!元“エリート集団”低迷の真相とはの画像1
2011年にデビューし、今年10周年を迎えるジャニーズ事務所の“エリート若手集団”Sexy Zone。メンバーの体調不良等が原因でなかなかフルでの活動ができておらず、“悲運のアイドルグループ”と呼ばれることも……。

 2011年に、メンバー5人の平均年齢が14.4歳というジャニーズ事務所の“エリート若手集団”としてデビューしたSexy Zone。しかし、2018年11月にメンバーの松島聡が突発性パニック障害のため活動休止を発表し、以降は4人体制に。2020年8月、松島が復帰して1年9か月ぶりにフルメンバーの5人体制に戻るも、12月に今度はマリウス葉が体調不良を理由に活動休止となった。

 今年でデビュー10周年の通称・セクゾ。ここ数年はフルメンバーでの活動ができておらず、“悲運のアイドルグループ”と呼ばれることも。ジャニーズに詳しいある週刊誌記者は、彼らの現況を次のように語る。

「デビュー直後は事務所の期待を一身に背負い、世界で活躍するアイドルグループを目指して着々と実績を積み上げていたんですけどね。2014年にはグループ初の冠番組『Sexy Zone CHANNEL』をスタートさせますが、CSのみで地上波ではオンエアがないというのがケチのつき始め。やはりメンバーの年齢が若すぎてトーク力が伴わず、番組自体の人気も低調でした。

 同年、松島くんとマリウスが、グループ脱退ではないですが弟分ユニットへと事実上の降格。以降、Sexy Zoneは中島健人、菊池風磨、佐藤勝利の3人体制となりますが、これもまたファンからの不興を買う結果に。以来、ファンたちも分裂してしまい、“箱推し”しづらいムードが生まれました。

 2015年末には再び5人体制に戻り、グループとして再起を誓いますが、グループの色を出せないまま、2018年には松島くんがパニック障害で戦線離脱。松島くんが復帰してやっと5人になったと思ったら、入れ違いでマリウスが休養。

 つまり、松島くんとマリウスの降格もカウントすると、10周年とはいってもその半分弱の期間はフルメンバー稼働ではないんです。これが、セクゾがいまいちブレイクしきれない原因なのではないかと。これでは悲運のアイドルといわれても仕方ありません」

結成当初はジャニーズ内の“エリート”だったSexy Zoneの、その後の悲しき迷走ぶり

 結成時は平均年齢も極端に若く、エリート若手集団のイメージが相当強かったというセクゾ。「ジャニーズJr.としての修業時代が短かったことも、彼らを苦しめている」というのは、あるテレビ誌の記者だ。

「年上組の中島くん、菊池くんですらジャニーズ事務所に入所して3年でデビュー。佐藤くんは約1年、松島くんとマリウスに至っては入所した年にデビューしています。最近のジャニーズはデビュー待機組が多すぎて渋滞を起こしており、ジャニーズJr.のまま10年近くデビュー組のバックダンサーを務めるということも珍しくないのに、セクゾのメンバーはそんな下積み時代を経験せずにデビューすることになった。だから、グループとしての厚みが足りないんだと思いますね。

 年下2人を降格させて3人編成にしたり、その年下2人が相次いで体調不良で休業したのも彼らにとっては痛かったですが、その結果、ジャニーズのほかのデビュー組グループのような“連帯感”をいまいちアピールできないまま、10周年を迎えてしまった。さらにこのコロナ禍で10周年のプロモーションも大々的に行えないとあって、このままではジャニーズの“負の遺産”となってしまいそうです」

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