朝ドラ『おちょやん』井川遥が演じる高城百合子のモデルは?有名スキャンダル女優の逃避行の画像1
NHK連続テレビ小説『おちょやん』」より

 憧れの高城百合子(井川遥)が看板女優を務める鶴亀撮影所の女優となった竹井千代(杉咲花)。そこには、面倒見のいい助監督の小暮真治(若葉竜也)、クセの強い“カタキン所長”こと片金平八(六角精児)、嫌み満載の先輩女優たちが待ち受けていた。千代の前途多難な女優道が始まった1月18日(月)~22日(金)のNHK連続テレビ小説『おちょやん』を振り返ろう。

小暮への初恋と失恋、一平&高城との再会

 エキストラデビューした千代は先輩女優の嫌がらせで撮影に遅れ、何も聞かされないまま本番がスタート。たくさんのエキストラの中でひとりだけ的外れな演技をしたことで、現場を混乱させてしまう。

 その夜、カフェー「キネマ」で先輩たちにエキストラからの卒業方法を相談。翌日、やる気を出して撮影所に向かうが、「千代がいると撮影が遅れる」という噂のせいでエキストラから外されてしまった。

 撮影がなくなった千代は、髪結の手伝いをすることに。「女優より髪結の方が向いている」という嫌みに耐えながら見習いをしていたある日、先輩女優の弥生(木月あかり)がボサボサ頭で駆け込んできた。懸命に頼み込む弥生を見て、千代は髪を結うことを申し出た。無事に撮影を終えた弥生は「貸しはナシ」と、自分が務めるはずだった脇役を千代に与えた。

 翌日、弥生の代わりに若い恋人役として張り切るが、恋心を知らない千代はNGを連発してしまった。カフェーで真里(吉川愛)に相談すると、「とりあえず誰かを好きになればいい、もしくは恋人のマネをしてみてはどうか」と言われ、小暮に恋人役を頼むことに。翌朝、緊張しながら小暮に「恋人になってほしい」と頼むと、その後ろに、いるはずのない天海天海一座の天海一平(成田凌)の姿を見た。

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 事情を理解した小暮は早速、千代を活動写真に誘った。翌日、千代がカフェーの先輩たちが選んでくれたデート服を着て鶴亀撮影所で小暮を待っていると、またも一平が現れた。

 一平に昨日の告白シーンを見られていたことを知り、千代は役作りのためだと必死で弁解。タイミング悪く現れた小暮は、高城の撮影が進まないため、終わり時間がわからないと告げた。案の定、遅くなった2人のデートは夕飯を食べるだけで終わったが、小暮とのやりとりで千代の心はときめき、カフェーに戻ると「本当に好きになってしまったみたい」と真理たちに伝えた。

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 翌朝、千代は、一平が脚本の勉強をしに来たが苦労している、と小暮から聞き、一平のもとへ。そこで、一座の解散や一平が役者を辞めた理由などを聞いた。

 その帰り、いつかのように訳ありな様子の高城と再会。以前と同じように高城をかくまい、千代は高城のおかげで女優になれたと感謝を伝えた。そして、いつか高城のような役者になると宣言し、高城から「いい役につけるよう、所長に頼んであげる」と言われた。

 数日後、高城が相手役の俳優と駆け落ちをして、鶴亀撮影所は大混乱。監督と俳優を一新して、一から撮影することになった。関係者が揃って高城の悪口を言う中で小暮だけは高城をかばい続け、千代は小暮が高城に惚れていたことを知る。

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