松本潤、NHK大河『家康』主演抜擢で周囲が恐れる不安要因の画像1
嵐の二宮和也(左)と松本潤(右)

 2023年放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務めることが発表された嵐の松本潤。脚本は大ヒットドラマ『コンフィデンスマンJP』『リーガルハイ』(共にフジテレビ系)で知られる古沢良太氏が担当し、松本は主人公の徳川家康を演じる。

 ジャニーズ事務所所属のタレントとしては、14年放送の『軍師官兵衛』の岡田准一以来9年ぶりとなる大河。04年の『新選組!』の香取慎吾、05年の『義経』の滝沢秀明らに続くジャニーズ5人目の大河主演抜擢となった。

 嵐といえば昨年末いっぱいをもって活動休止に入った矢先のニュースとなっただけに、今回の“松潤の大河主演”は驚きを持って受け止められている。

「松潤は、最近は嵐のライブ全体の演出を手掛けていることがクローズアップされていたこともあって、まさかこのタイミングで大河主演が決まるとは誰も予想していなかったはず。嵐活動休止の引き金となった大野智を除けば、松潤はしばらく芸能活動を休むと聞いていたので……」(スポーツ紙記者)

「確かに“松潤がもうバラエティの仕事はやらないと宣言している”という話は漏れ伝わっていましたが、大河をはじめ俳優業に専念したかったということなのかもしれません」(業界関係者)

 一方、今回の松本の大河抜擢について不安視する声も。これまで嵐のなかでは“二枚目担当”として華々しく活躍し、俳優としては『花より団子』(TBS系)、『99.9 -刑事専門弁護士-』(同)、『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)など話題のドラマにも出演してきた実績を持つが――。

「大河といえば、歴史ものの主役を演じる“重厚な役者”が演じてきたこともあり、松本の主演は軽い印象を与えるのではないでしょうか。一部では木村拓哉が大河の主役を務めるのでは、という噂も出ていましたが、彼の場合は『教場』(フジテレビ系)で新境地を見せていたこともあり適任だったかもしれません。果たして松本はどうか」(週刊誌記者)

 もう一つ、松本が大河をやりきるにあたって心配な面があるという。

「大河といえば1年間の長きにわたる撮影で知られていますが、その間に松潤の細かい性格に周囲が手を焼くのではないかと懸念する声も聞こえてきます。松潤は自分の見え方ひとつにしても、ものすごくこだわる人。具体的にいえば、髪型がほんのちょっと乱れて映っているだけでスタッフに指示してやり直しをさせたり、シルエットひとつにしても、ものすごいこだわりがあるんですよ。

 もちろんそれは松潤なりのプロ意識の高さの裏返しでもあるのですが、NHKのプロデューサーやディレクターにはそこまで言わないでしょうけど、ヘアメイクやADをはじめとするスタッフなどは今から心してかからないと、撮影中に松潤のこだわりに疲弊してしまうでしょう。また、そんな松潤の性格を知っている事務所のスタッフなどはヒヤヒヤしているかもしれませんね」(テレビ局プロデューサー)

“ソロ”の松潤として、『どうする家康』を無事ヒットさせてくれることに期待したい。

(文=編集部)

 

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